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ファジアーノ岡山18シーズン最終戦を観戦しました〜今シーズンは色々あったけど、来期にまた期待〜

 みなさんこんにちは。この週末は雨予報だったここ岡山市内も晴天に恵まれ、昨日はたまたまオクサマとドライブしていた近場の山が見事な紅葉を見せてくれて、気分良く帰宅したirisno2でございます。

 

 さて。そんな天気予報が覆ってよいお天気となっていた一昨日(11月17日)。ワタクシ、岡山市北区のCスタで行われた、ファジアーノ岡山の18シーズン最終戦を観戦してきました。

 

 今年はこの試合を含めれば9試合(全てホーム)観戦と、オクサマの理解を得て(本当にありがたいことです、ハイ。)例年にないハイペースとなりました。最終戦前までは8試合で観戦成績は2勝4分け2敗。何とか勝利して、個人的に勝ち越しと行きたいところでしたが・・・。

 

 多くの方がご承知のとおり、今期ファジアーノ岡山はこの時点ですでにJ1昇格はなくなっており、またチームも2連敗中。さらに長澤監督の退任も発表されており、何とか長澤ファジ4年間の集大成として、勝利が欲しいところでした。

 

 今回もバイクで出撃したirisno2氏。やはりこの駐輪場はいつも空きがあり、助かっております。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 Cスタがある岡山総合運動公園。紅葉が美しいです。

 

 

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 こんな中、スタジアムに向かっていくワタクシ。スタジアム前には相変わらず多くのサポのみなさんがいらっしゃいましたが、心なしか、少し雰囲気はゆったりしたものを感じましたね。

 

 そして、ファジの北川社長以下、メンバー外の選手が並んで豪雨災害の募金活動をしていらっしゃいました。

 

 

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 ワタクシも僭越ながら、テレビカメラがどこかに消えたのを確認してから(笑)募金。社長以下みなさんに一言「お疲れ様です。」と声をかけながらそれぞれの募金箱に募金(少額ですが・汗)させていただきました。社長は力強く返答されて握手を返してくれましたし、その隣のコーチの方もこちらの目を見ながら素晴らしい応対をしていただきました。とってもフレンドリーなリカルド選手は優しかったですし、人懐っこい笑顔はやっぱりテレビのまんまな阿部選手、そして関戸王子の爽やかな返答もGood。そしてウワサ通り(笑)少しシャイだけど優しさがキラリな武田将平選手、さらには福元選手、松本選手、カルロス選手もみんな気持ちの良い対応をしてくださいました。来シーズンも可能な限りファジでその姿を観たいと心底思いましたよ。

 

 この後試合開始約1時間前のスタジアムに入場。

 

 

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 少し人数が少なめかな。

 

 そして毎度の指定席、バックスタンド中央上段に陣取りました。左を見ると、この試合是が非でも勝利して、順位を上げてJ1プレーオフに食い込みたい大宮さんのサポさんたちが大盛り上がり。

 

 

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 ちなみにこの日、入場前にネットで試合のスターティングメンバーとベンチ入りメンバーを確認済だったのですが、驚いたのが控えGKに椎名選手が入っていたこと。先発GKが一森選手で、最近ずっと先発していた金山選手がベンチ外。前日練習も普通に参加していたらしい金山選手なので、何かあったのか気になります。

 

 入場当初は少し観戦者が少なめかな、と思っていたら、ジャンジャン入場し始めたので、慌てて(←何に?・笑)お手洗いに行ったりしていると、一森選手と椎名選手が入場してきました。

 

 

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 いつも練習では人一倍声を出し、また笑いを誘っているらしい椎名選手。竹田選手が昨シーズン限りでファジを去った後、澤口選手と並び「ミスターファジ」と言ってもいい彼。ごくまれに(笑)政田に練習を観に行くと、確かにそのウワサ通りチームを鼓舞して、GK練習でも冗談を言いまくっている椎名選手。これからもその姿を見続けたいものです。

 

 そして、この日のスターティングラインナップとベンチ入りメンバー紹介のシーンはこちら。

 

 

 

 

 今シーズンでチームを去る選手は必ずいるはずで(プロスポーツに詳しくない方にお伝えしますと、シーズン終了後の、引退や移籍は付き物で、どのチームもスタッフを含め、ある一定の入れ替わりがあります。)、昨年も思いましたが、少し感傷的になってしまいます。

 

 先日の試合でJ100試合達成の「マグ」ことDF増田選手の祝福セレモニーが行われたのち、キックオフ!

 

 開始15分頃、相手に抜け出され危ないシーンがあった以外は、J1プレーオフへ逆転進出を目指しているため、絶対負けられない大宮さんは動きが固いのか少しギクシャクした印象。ポジションチェンジも効果的なものは見られず。さらに長いボールを入れてきても、DFリーダー濱田選手が適正なポジションからヘディングでクリアして跳ね返し続け、大宮さんはファジの守備陣を全く崩せていませんでした。対して我らがファジはロングボール主体に押し込む展開。チュングン選手のヘディングシュート→ポスト→仲間選手のシュートのところが一番惜しかったですが得点ならず。

 

 

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 ファジが押し気味に試合を進めた前半でしたが、スコアレスで終了。

 

 そしてハーフタイムには、ファジのチアリーディングスクールの子供たちがかわいいダンスで盛り上げてくれました。

 

 

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 確かファジはこのスクールコーチとして、専門スタッフに入社してもらって事業展開していたはず。総合スポーツクラブへの道を着々と歩んでいるようです。素晴らしいことだと思います。

 

 そして後半開始。

 

 早々にイヨンジェ選手の突破をたまらず後ろから足をかけて止めてしまった大宮の嶋田選手がこのような事態に。

 

 

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 大宮さんは後半早々10人で戦わなければならなくなり、厳しい展開、と言いたいところですが。

 

 「これで相手より1人多いんだから、行けるはず!」と思ってしまいがちですが、最近のサッカーに詳しい方はご承知の通り、戦術整理が進んでいるのか、ここ数年のサッカーでは、人数が少ない方が善戦、さらには勝利したりすることが良くあるんです。

 

 ファジは相変わらず押し込み気味ですが、人数が多くなってかえって得点しようと気が焦っているのか、相手の人数が少ないサイドに展開して、そこからのセンタリング攻撃に終始。多くのチャンスを作りますが、相手も負けまいと真ん中を必死で固めていますから、中に入ってくるボールに集中して対応して弾き返し続けていました。ボールの持てる大竹選手がいたのですから、彼を積極的に使っての中央突破も織り交ぜつつのサイド攻撃とすればよかったのかな、と思っていました。

 

 そんな後半22分。自陣深くでファールを取られた我がファジ。そこからのFKでいい球を入れられ、シュートはGK一森選手も届きませんが、喜山キャプテン粘りのヘディングでボールをゴールライン上からかき出したのですが、その跳ね返りにいち早く反応した相手キャプテン、菊地選手にヘディングで押し込まれ先制されてしまいました。

 

 先ほども言ったように、相手大宮さんは10人になったことで守備を固めて失点を防ぎ、可能ならばカウンターかFKからの得点を狙う、というシンプルな考えに集中できた結果が、得点に結びついたのでしょうね。露骨な時間稼ぎが目立つようになってきたのも、考えが整理されたからではないでしょうか。あ、こういった場合の時間稼ぎは当然なので、ルール違反でもありませんし、そのこと自体を責めるつもりは毛頭ありません。

 

 

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 ここで長澤監督が動きます。

 

 

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 大竹選手に代えてサイカズ(齋藤和樹)選手、イヨンジェ選手に代えて赤嶺選手の2枚替え。

 

 サイカズ選手は巧みな動きだしとボールを持ったら流れる動きで相手陣内を疾走。いいクロスを上げてくれました。また、赤嶺選手もシュートを放ちますが、やはり死に物狂いの大宮さん。失点してくれません。また、ファジ戦士自体もやはり力みがあるのか、シュートを大きく外してしまうシーンも。試合後のテツさん(長澤監督)や選手のコメントを見ていると、やはり選手たちは退任する長澤監督にせめて勝利を捧げて、気持ちよく送り出してあげたいとの思いが強かったようですね。木村前社長(現Jリーグ専務理事)が最後にCスタに居た試合も敗戦していますが、その時と同じような感じでしょうか。

 

 そしてこの日の観客数はご覧の通り。

 

 

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 J1プレーオフがなくなり、また降格も関係ない消化試合と言っていいこの試合。大宮さんサポが多く来場されているとはいえ、これだけの入場数。昨シーズン最終戦でも触れたと思いますが、ファジは既に一定のレベルを超えていると思います。来期どなたが監督をされるのかは分かりませんが、やはりJ1を念頭においていいレベルにあることは間違いないようです。

 

 終盤濱田選手が上がりっぱなしのパワープレイに入りますが、それでも決定機を決めきれず。アディショナルタイムは4分。

 

 

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 それでも無情に時間は過ぎてゆき、ほぼラストプレーと思われた敵陣深くのFKのチャンスには、GK一森選手もご覧の通り大宮さんのゴール前に。

 

 

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 上田選手のFKからのボールは、大外にいた一森選手のところへ。胸トラップから足元にボールを落とした一森選手でしたが。まあ、何度も言うように、J1プレーオフがかかっていた大宮さんは必死。ここでも相手DFが懸命に足を延ばして、うまくトラップした後の一森選手のシュートを防いでしまいました。

 

 動画を見ていただければ分かる通り、このシーンでタイムアップ。0−1で大宮さんに敗戦してしまったのでした。

 

 最後の整列をするファジ戦士。

 

 

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 試合内容自体は悪くなかっただけに、試合巧者ぶりに加え、立場上必死に戦った大宮さんが素晴らしかった、ということでしょうね。

 

 それでもファジ側に意見するとすれば、前半はロングボール主体、後半はサイド攻撃一辺倒と、攻撃パターンが偏ってしまっていたことが残念だったかな、と感じました。うまくいかない時は、目先を変えることも試合の流れの中で重要なのではないでしょうか。まあ、そんなことはワタクシが言うまでもなく、それができればやっていたんでしょう。ボールキープがバツグンで、ゴール前のバイタルエリアのアイデア豊富な大竹選手を先発させていましたし、さらに実際ファジの司令塔上田選手は警戒されていましたから、中盤でのパス交換からのタテパスが危険だと、上田選手以下みんなが感じていたのかもしれません。外野(ワタクシを含めた観戦者等・笑)は何とでも言えますからね。難しいところです。

 

 この後、恒例のセレモニーとなるのですが、直前に公開された動画がこちら。

 

 

 

 

 15位ですかあ。悔しいですねぇ、やっぱり。

 

 先日最終的に3位だった町田さんに勝利していたり、今日の試合も力が大宮さんと大きな差があるとも思えなかったので、やはり悔しさがありますね。実際J2昇格後に観戦した時なんかは、明らかに上位チームとは雲泥の差がありましたから。そう思うとチームは強くなりました。

 

 だからこそ、来期はしっかり「J1昇格」という結果を出してほしいと思います。

 

 

 

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 この後毎年恒例のセレモニーが開始。退任するテツさんが、クラブを代表して挨拶されました。

 

 

 

 

 いや、やっぱりテツさんの朴訥な、かざらない人柄がよくにじみ出ているスピーチだったと思います。だからこそ、彼が言う「岡山は本当に素晴らしいクラブです。」という言葉が響きました。少なくともワタクシには。

 

 個人的には、来シーズン以降もGM(ゼネラルマネージャー。選手獲得などチーム編成等が主な仕事です。)でも、アカデミー(育成部門)でも、なんでもいいからクラブに残って欲しいな、と切に願っています。いろんな選手に慕われているようですし、現在代表取締役である鈴木さんが兼ねているGMに就任されれば、よりよいチーム編成ができるでしょうし、育成手腕は恐らく日本でもトップクラスの腕を持っていると思われるので、アカデミー部門をお任せしてもいいですし。何よりクラブになんらかのピンチが訪れた時に、クラブに居てもらえば助けていただけることがきっとあるはずだと思うからです。

 

 以前衛星放送で今期ルヴァンカップ(Jリーグチームによるカップ戦)を制した、独自の「湘南スタイル」を築き、活躍されている湘南さんの名監督チョウさんと対談しておられましたが、その際にチョウさんにも勝るとも劣らない信念や理論をお持ちなことを知り、さらにはそのチョウさんから明らかにリスペクトされていることを知った時、人柄自体も素晴らしい長澤さんに末永くクラブと関わって欲しいな、と思ったものです。

 

 長澤さんのことですから、いいオファーが既にあることと思います。プロは結果責任なのは社会人の端くれでもあるワタクシも重々承知しているので、今回の退任は仕方がないと考えます。

 

 しかし、岩政先生同様16年J1プレーオフ決勝進出の立役者であり、J2の4シーズンで一度も降格争いに巻き込まれなかったのも厳然たる素晴らしい事実です。なので、クラブからオファーがあれば、思うことが当然おありでしょうが、是非引き受けていただきたいですね。

 

 この後選手がまずはゲート10(コアサポのみなさんが一生懸命応援しているゾーン)の前に行き、喜山キャプテンが挨拶してくれました。

 

 

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 普段はふざけたりして(いい意味です・笑)なかなかこんな感じのコメントをワレワレの前で示されることはない喜山キャプテン。彼の抱く、その悔しさが、十二分に伝わってきました。

 

 彼が言う通り、「チームみんなが(全員来期このチームに)残ることはない」ですけど、彼には当然残ってもらって、その悔しさを持って、ファジを愛する全ての人々と戦い続けてもらいたいです。

 

 ゲート10での挨拶後、ワタクシのいるバックスタンドに移動し始めた時。ゲート10のみなさんが長澤監督に向け「長澤オレ」とエールコールをし始めました。

 

 ご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、今期はファジにとっていろいろな面で変化があった年で、コアサポの方々の中でも色々あったシーズンのようでした。ワタクシ外野の人間が詳細な事柄を知る由もなく、ここでは語りません。コアサポさんの中でもそれぞれ色々な思いがあるのは間違いない中、今期結果が出なかったとはいえ、長澤さんの引き際に対して、きちんとお礼を述べてくれたゲート10のみなさんに、本当に心から謝意を示したいと思います。ありがとうございました。

 

 時折触れている話ですが、ワタクシが明らかに「ヴィッセルサポモード」だった頃に友人と観戦した11年8月14日のホーム対ヴェルディ戦。明らかに選手からは覇気が感じられず後半4失点して敗れたこの試合で、試合終了後うなだれて整列する選手たちに「罵声」ではなく「エール」を送り続けたその姿は、未だ忘れることができません。99年、00年とヴィッセル神戸のシーズンパスを持ち、主に神戸ホームだったユニバで色々な試合を観てきて以来、サッカーにハマっているワタクシが、「こんなサポさんたちは見たことがない。」と心から感激し、ファジサポに心が切り替わったあの試合で見せてもらった「スピリット」。コアサポのみなさんがクラブや選手に対し、それぞれ様々な考え方や思いを抱えていると思われる状況の中、「クラブに大きな貢献をしてくれた方に対するリスペクト」を、最後のエールという姿でをきちんと形にして長澤さんに送ってくれたことで、その「スピリット」が今も「健在」であることをはっきり知ることができたのがとてもうれしかったですね。本当に。

 

 この「スピリット」さえあれば、今後どのような形になろうと、波があろうと、大丈夫なのではないでしょうか。

 

 毎年沸くサインボールの投げ入れですが、とっても盛り上がっているメインスタンド。

 

 

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 動画でこの雰囲気が伝われば。

 

 

 

 

 来シーズンの監督が誰になるのか。また選手の去就も気になるストーブリーグが始まりました。個人的には大好きな仲間選手には是非残ってもらいたいなぁ。キャプテンの喜山選手や、イヨンジェ選手に赤嶺大明神。伊藤選手、大竹選手、むっくん(椋原選手)に三村選手、つかっち(塚川選手)も当然。濱田選手と金山選手に一森選手。他にも・・・。当然チームの柱・上田選手は当たり前(結局全員か・笑)。長澤さんがコメントされているように、「17シーズンはプレーオフ進出の関係でチーム編成が遅れ、(チームの背骨となる)センターラインが抜け苦戦した。」、とはっきりおっしゃられているわけですからね。補強はすればいいですけど、今期はせっかく完全移籍主体でチーム編成をしたのですから、あまりいじらなくてよいのではないでしょうか。

 

 補強するとするならば。

 

 岩政先生コーチ就任、ですかね。これは是非是非是非是非是非〜〜〜〜〜!!!!!

 

 とまあこんな感じで、今シーズンいよいよファジまみれとなった(今までと比べれば、ですが・笑)ワタクシ。最後に観戦に快く送り出してくれたオクサマに、改めて心からの感謝を送って、おしまいとします。

 

 それでは、また。

| irisno2 | 07:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヨサク「ほぼ」ワンデイ完走ソロツー〜念願成就?〜

 みなさんこんにちは。相変わらず咳が気持ち残っているirisno2でございます。朝方は冷え込み、一日の気温差が大きいここ岡山市内。みなさまの町もそう変わらないのではないかと思います。くれぐれもご自愛くださいませ。

 

 さて。本題に入る前のファジ小ネタコーナー。ご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、前々節横浜FCさんが勝利したため、今季のJ1昇格を絶たれてしまった我らがファジアーノ岡山。とっても悔しい思いです。残り試合で意地を見せて欲しいのは当然として、来シーズンどんな体制で行くのかがとっても気になる今日この頃。

 

 今季のファジはケガ人が続出したのが一番痛かった事柄です。しかし、練習中のケガも多かった訳ですが、その原因をどうとらえるのか。また、試合をじゃんけんに例えれば、ファジはグーがメチャ強く、チョキが並の強さ、パーがない、というイメージですけど、その理由をどう考えるか。駒自身に思わぬ問題があったのか。はたまた指し手が戦略をうまく構築できなかったのか。

 

 今シーズンからヘッドコーチで三浦文丈さんが入閣されていらっしゃる訳ですが。テツさん(長澤監督)がファジに来た頃ととっても似ている状況なワケで。さてどうなるか。難しいところです。個人的にはテツさん、大好きなんだけどなあ。

 

 いつもどおりいつもに増してファジ話を長々としてしまいましたが、批判は受け付けません(きっぱり・笑)。

 

 さて。先週の金曜日(11月2日)早朝・・・っていうか未明のこと。

 

 すんばらしく早起きしたワタクシ。いそいそと身支度をし、前日夜に準備万端となっている07号の元へ。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 07号とワタクシ。かねてからの念願を成就すべく、超久々に耐久的ワンデイソロツーに挑むらしいです。そんな07号の出発時のメーターはこちら。

 

 

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 この距離がどこまで延びるのか。楽しみです。

 

 未明な岡山市街地を走り、R2バイパスへ。そしてやってきたのはお馴染み早島IC。

 

 

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 ここから瀬戸大橋を渡るべく、瀬戸中央道にインして南下します。

 

 高速道路に乗るとかなり冷えてきました。冒頭にも言いましたが、朝方はよく冷え込んでいるのでそれなりの冬装備をしてきたつもり。しかし、気候はこの時点でワタクシの予想を若干上回ったようです。瀬戸大橋にかかると海効果なんだかわかりませんが、若干暖かくなって一安心しつつ、坂出ICで高速道路を降りたの図です。

 

 

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 相変わらずお外は真っ暗状態。ちなみに07号はWR号(以前所有していたWR250Rのこと)時代から使っているナビ「zumo660」を付けております。

 

 

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 確か12年に購入したこのナビ。地図更新サービスがありますから、そろそろお願いしましょうかね。

 

 ここから高松空港方向に向かってR377等を走りますが、またまた冷え込みに襲われるワタクシ。高松空港の南側を回り込み、R193で四国山脈越えにかかった辺りでギブアップ!

 

 道の駅しおのえに緊急ピットインです。

 

 

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 今回の服装は、ジャケットはインナー脱着可能な冬仕様のもので、下もバイク用ジーンズの下に防寒用スパッツを履いておりましたが、上着のアンダーが普通のTシャツにしていたのが失敗。思い切って冬用の暖かい長袖アンダーを着てくるべきでした。

 

 しかし!終日晴れ予報であろうが、必ず持参するカッパさん装着!これでかなり風は防いでくれるので大丈夫のハズ。これで行ける!気持ちを立て直してリスタート。R193に復帰し、ゆるやかに高度を上げて県境越え。徳島県に進入します。早朝なので交通量の少ないR193を快走し、時折立ち寄る脇町にある24時間営業のセルフGSに今度は予定通りのピットインです。

 

 

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 ガソリンを給油後、少し休憩していたら空が白んできましたね。

 

 

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 カッパマンなおマヌケバイク乗りを1名乗せて、07号発進。R193の橋で吉野川を渡り左折。R192を徳島方面へ向かいます。いよいよ夜明けな吉野川ほとりにて。

 

 

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 夜明けが美しいですねぇ、ホント。

 

 この後、こないだもKenishさんやOさんと越えた、ワタクシには毎度おなじみのR193倉羅峠を軽やかに駆け上がっていく頼もしい07号。道脇を悠然と闊歩する大きなオス鹿に出くわし、少し驚きつつ峠越え。ちなみに剣山スーパー林道なんかではしょっちゅう鹿は見かけますが、オスは少し珍しいかも。

 

 無事倉羅峠を下って、今回の旅スタート地点としたこちらに到着。

 

 

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 R193とR438・439交点であります。

 

 

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 全国の酷道マニアの間で超有名な国道439号線、通称「ヨサク」。徳島県徳島市から高知県四万十市(旧中村市)まで、四国山地を中心とする「四国の背骨」を駆け抜けるヨサク。酷道険道にとっても少しばかし興味のあるワタクシ。一度全線完走を、しかもワンデー(日帰り)で走破してみたい、という壮大?な浪漫を抱き続けてわずか早数年。

 

 ・・・なわりには日の長い時期を逃して夜長なこの時期をチョイスするやっぱりなおマヌケぶりは毎度のこと(笑)。徳島市の起点に回り込んでスタートするには日没には間に合わないと判断。徳島市中心街にある起点からこの場所までは、先日のKenishさんとOさんとのマスツーで走ったこともあるしオクサマとのドライブでも来ていたり、とそれこそしょっちゅう走っていることもあり、さらにはヨサクらしい「酷道っぷり」が始まるのもこの辺りから、ということで。起点をここにしました。

 

 ・・・長い言い訳(爆)を述べた後は、スタート時刻をお知らせ。6時54分に07号とワタクシ。遥か高知県は四万十市のR439終点に向けて意気揚々とスタートです!

 

 ここから西に向かうヨサクは、しばらくはR438と重複していまして、かつこの道自体はWR号時代に一度走ったことがあります。1〜1.5車線の道幅のヨサクは、一つ峠を越え、剣山方面が眺められるポイントを通過。約30分でR492を分ける木屋平に到着します。

 

 

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 以前WR号で訪れた時は、ここから先が災害で不通で泣く泣くR492にスイッチしたのでした。

 

 http://anzusan.jugem.jp/?day=20130503

 

 この木屋平はこの辺りの交通の要衝なんですが、それを表す案内板の数々。

 

 

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 しかしそんな木屋平も、四国の奥深い山の中。そんな災害が多いこの辺りの状況をよく示している案内板。

 

 

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 なかなかハードですねぇ。

 

 それにしても、美しい良く晴れ上がったお天気。ありがたいことです。

 

 

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 ここから四国第2位の高峰、剣山登山口の見ノ越に向かうヨサクは生まれた初めて走行する区間。緊張しながら07号に鞭を入れて走り出しました。見ノ越への上りにかかるまでは対向2車線の気持ちのよいワインディング。ツーリングマップル中国四国版P.79のA1に赤字で記載されている「剣峡」を通過した辺りからクネクネツイスティワインディングに。少し路面は悪いんですが、道幅には余裕アリ。先ほど越えたR193の倉羅峠と同じような感じ。さらに高度を上げ、路面に小石が目立つようになってきた辺りで、眺めが最高に。剣山の山頂小屋も見えたりします。

 

 

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 ナビはこんな感じ。

 

 

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 この辺りは眺めは最高ですが、先ほどリンクさせた記事で紹介した通り、災害も多い区間。工事区間がご覧の通り存在します。

 

 

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 ただ、早めに通過したため、時間規制にはかからずクリアできました。

 

 峠にある見ノ越トンネルを無事越えて、剣山登山口として名高い見ノ越に到着。先ほどの木屋平からは約40分の道のりでした。

 

 

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 山屋に人気の剣山。平日ですが、朝から登山客でにぎわっていますよ。

 

 

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 この剣山はここ見ノ越から山頂手前まで、眺めの良い登山用リフトがあることでも有名。かなり手軽に標高1955mの剣山山頂まで来ることができますからおススメ。以前オクサマと一緒にこのリフトを使って剣山に登り、隣のジロウギュウまで縦走したことがありますが、普段運動をしないオクサマもラクラクでした。

 

 先ほど通り抜けてきた見ノ越トンネル。

 

 

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 ちなみにこの見ノ越、標高は1410mと、かなりの高度。気温もこの時点(8時頃)で5℃程度とやっぱりカッパ様様な寒さです。

 

 ここから西へは、R438を分けて単独となるヨサク。剣山系で美しい山容を示す三嶺(徳島県と高知県の境にそびえる、標高1893mの秀峰。ちなみに徳島県民は「みうね」と読むが、高知県民は「さんれい」と読むらしい。)登山の際にクルマで通ったことがあるヨサク。三嶺登山口がある名頃集落まで舗装状態は比較的良いほぼ1.5車線幅のヨサクを駆け降ります。ちなみにこの日は平日の金曜日。8時過ぎに見ノ越を出発したのですが、見ノ越にある観光施設で働く方なのか、工事現場で働く方なのか、上ってくる対向車と割かし出会いました。この辺りも眺めが良いですが、よそ見厳禁です!

 

 途中にある、奥かずら橋で停車。

 

 

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 ここまでは見ノ越から約15分ほど。

 

 

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 高度はご覧の通り1018mですから、一気に400mほど下ったことになります。

 

 橋は有料で渡れる観光スポットになっているのですが、時間が早いのかまだ料金所が開いていません。どちらにしても、今日はヨサクゴールまで向かう気ですからさっさと再発進。

 

 そして、名頃ダム堰堤付近にある三嶺登山口を通過。三嶺は過去一度上ったことがありますが、とってもいい山です。

 

 http://anzusan.jugem.jp/?day=20071213

 

 過去オクサマとポロ号で出向いた落合集落を目指しておおむね西進しますが、時間規制がある工事個所を複数通過していきます。時間的にギリギリ間に合ったり、また今日は工事をしていなかったりで、ストップをかけられることなく通り抜けることができました。ちなみにこの辺りの工事は今夏の災害復旧工事だけでなく、道路改良工事もやっていました。名頃集落より西は、それなりに集落が連なっており、地元の方の生活道路として改修を進めていっているんだな、という印象でしたね。

 

 落合集落を通過して、R439とr32の分岐点に到着しました。

 

 

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 ここまで先ほどの奥かずら橋から約30分です。道は1〜1.5車線ですが、生活道路であり、路面状態は良好でした。相変わらずステキなお天気の四国山中です。

 

 

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 ここからは、ついにヨサクでもゴール近くに存在する杓子峠に匹敵する悪路として名高い京柱峠を越えていきます。ワタクシは峠を越えた反対側、高知県の大豊側から峠へは何度もバイクで行ったことがありますが、こちら徳島側から京柱峠を目指すのは初めて。

 

 

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 ちなみに見えづらいですが、この地点の標高は455mとのこと。奥かずら橋から550mほど、見ノ越から言えば1000m程度の降下ですから、耳が変になるはずです(汗)。あくびをわざとして耳抜きをして、峠越えに挑みました。

 

 道はすぐに対向が難しい道幅になり、点在する人家を縫って高度を上げていきますが。

 

 

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 事前情報通り、路肩決壊のため全面通行止めとなっていました。しかし、迂回路ありの情報を事前に仕入れておりましたのでノープロブレム。

 

 

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 舗装林道らしい迂回路へ進みます。途中案内をあっさり見落とし行き止まりにぶち当たったりしましたが(汗)。車重の軽い07号のこと。軽やかに方向転換してコース復帰。全線コンクリート舗装かつ素晴らしい山村風景を愛でながら走って行って、迂回路出口にやって来ました。

 

 

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 先ほどのヨサクとr32分岐からは、道迷い時間を除けば約15分程度でした。走ってきた迂回路林道。

 

 

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 今のところ狭路ではありますが、全く悪路ではないヨサク+迂回路。ただ、この先峠まで何が待ち構えているかは謎。

 

 

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 ただ、ナビで見ると、京柱峠はまもなくの模様。慎重を期してリスタート。

 

 道幅は相変わらず狭く1車線程度。クルマなら対向は厳しい中、薄暗い森の中を上昇していきます。路面の悪さはありますが、想定していたよりだいぶマシ。ただ、谷側にガードレールがありませんから、それはそれで怖い。そんな京柱峠徳島県側の雰囲気はこんな感じでした。まあ、クルマでは進入するには「勇気と腕」がいることは間違いなく、バイクでも250cc程度のオフ車なら問題ありませんが、リッターバイクやクルーザータイプ(アメリカン)なんかだと少し億劫になるような路面状態、と言っておきましょうか。

 

 

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 ここからひと踏ん張りし、ついに京柱峠に到着。ここまでは先ほどの迂回路がヨサクに合流している地点からは約10分弱でした。

 

 

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 07号とワタクシ以外は誰もいません。

 

 オフ時代はソロでも仲間とも、何回か訪問したここ京柱峠。今日もいいお天気で迎えてくれましたよ。

 

 

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 ちなみに標高はご覧の通り。

 

 

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 1133mですから、約700m弱登ってきたことになります。上がったり下がったり忙しいですな(笑)。

 

 今まで越えてきた徳島県側の山々。

 

 

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 そして、過去二回WR号で走破したことのある、林道京柱線。

 

 

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 今年の災害に負けることがなかったのか、入口には特に規制を表す印なし。

 

 

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 そして、山の峠茶屋は既に休業シーズン突入か。

 

 

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 そして光線状態のよい西方面となる、高知県側。

 

 

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 やはり素晴らしい眺めです。

 

 この眺めを07号と二人占め(笑)して、持参したパンにて、10時頃遅めの朝食。眺めが良いから普段の三倍増しのお味となりましたとさ。

 

 20分ほどの朝食タイムの後、高知県大豊町にあるR32とヨサク合流点に向かって降下開始。この道も当然複数回走ったことがある道。よく案内されている通り、越えてきた京柱峠東側(徳島県側)に比べて路面状態はかなりいいですが、ほぼクルマでは対向できない1車線幅のクネクネツイスティが続きます。また、路面状態も今年の厳しい天災のせいか、いきなり路面が荒れている所が忘れた頃に出現しますし、コーナーから大型ダンプが現れたりしますから要注意です。慎重に降下を続けていると、ついに時間帯通行規制に捕まった07号とワタクシです。

 

 

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 森の中、13分ほど待った後通行可能時間帯に。この地点を通過し、道幅は変わらないものの集落を通過し、途中から快適な対向二車線の快適改良済道路を下って、R32とヨサク合流点に到着です。

 

 

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 先ほどの京柱峠から、途中の足止め時間を除いた所要時間は約30分でした。このポイントにある味のある橋が以前から気になっていたので観察してみました。

 

 

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 豊永橋と言うのですね。それで、この橋がかけられた時期は。

 

 

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 「昭和六年四月」だそうです。R32が国道指定される遥か昔からここにあるのですねぇ。感慨深い。そしてこの橋の横にある、土讃線の鉄橋のナイスショット。

 

 

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 特急南風号がやって来るまで待とうか、とも思うくらいの鉄道を写すにはいい場所でしたが、あくまでこの日の目的はヨサク完走。後ろ髪惹かれる思いでリスタートです。

 

 先ほどのヨサク改良済の所から、当然このR32とヨサク重複部対向二車線。R32を分ける地点にある、大盛美味カツ丼で有名な「ひばり食堂」さんの誘惑を振り切り先を急ぐワタクシ。ヨサク単独部に進入。すぐにある高知道大豊IC入口を通過し西進。有名な四国の水がめ早明浦ダム手前のヨサク沿い進行方向左手にあるJA土佐れいほくさくらSSさんに給油のためピットインです。

 

 

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 このガソリンスタンドは、四国の山中では珍しいセルフスタンド。

 

 

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 さらにここは、日曜日も営業しているのが大変貴重。月〜金は7時〜19時、土日祝日は7時半〜18時半が営業時間のようですね。(※18年11月2日現在。最新の情報はネット等でご確認ください。)

 

 

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 先ほどのヨサクとR32合流点からここJA土佐れいほくさくらSSさんまでは、30分弱。ここさくらSSさんで防寒用のカッパを脱ぎ、少し休憩させてもらってリスタート。相変わらず対向2車線の快適路を西に向かいます。先ほどの大豊ICくらいからこの辺りは最近オクサマともポロ号で訪れている馴染みの土地柄。勝手も分かるのでいい感じに走れます。R194と合流したヨサクはを少し行くと、道の駅633美の里さんに到着。ここまで約30分です。

 

 

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 毎回紹介していますが、徳島県でも高知県でも四国の山中の川は国道沿いの川でも美しさ満載。思わずバイクを停めてしまうワケです、ハイ。

 

 

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 この川は仁淀ブルーで有名な仁淀川の支川だそうですが、護岸された国道沿いの川でこの透明度ですからね。驚きです。動画でもご紹介。

 

 

 

 

 やっぱり四国巡りはやめられそうにありません。

 

 この後すぐにリスタート。R194を分けて再び単独国道となるヨサク。相変わらずの快走対向2車線を西進。比較的長めな大峠トンネルを通過し、R33と合流。合流点近くのコンビニ、ローソン仁淀川町大崎店さんにて。ここまで先ほどの道の駅633美の里さんから30分を切るくらいの時間で到着しました。

 

 

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 このローソンさんは、目の前にJAのガソリンスタンドもあり、休憩するにはいいスポットかもしれませんね。

 

 

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 実はヨサクとR33交差点のT路路で、誤って左折して佐川町方面に向かってしまい、すぐに気づいて停まったのがこちらのローソンさんだったのです。このヨサク、R33のような幹線国道と当たった時には、案内標識には幹線国道の番号しか載っていないことがあるのです。よく地図等で確認されることをおススメします。

 

 R33を松山方面に走りますが幹線国道なので当然余裕の対向2車線。大渡ダム手前のヨサク分岐にたどり着きますが、今日は工事中ということで、仁淀川にかかる橋が渡れません(マイガッ!)。仕方がないので、迂回路に指定された大渡ダムまでやってきてR33を離脱。

 

 

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 ダム堤体上の道を渡り、山腹の「道幅広いがツイスティ」な道を下って走り、ヨサクに再び合流。ヨサク単独になっても対向2車線の通常的な道が続き、酷道成分0%の歯ごたえなし。とココロの中で呟きながら走っていると到着しました、ここも時間規制がかかっている、矢筈トンネルを経て越えていく矢筈峠手前の狭路開始部。

 

 

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 ここは矢筈トンネルを改修中で、この時間制限工事情報は事前に掴んでおりましたのでノープロブレム。

 

 

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 現在工事時間帯でトンネルは通行止め。でも、あと13分後に通過可能時間となります。ここから5分程度、と書いてありますので、のんびりトンネル手前を目指しますか。この地点から矢筈峠方面は狭路となりますが、極端な狭路ではないのでサクサク登り、矢筈トンネル入り口着。開放時間までまだ少しありましたが、警備員さんがワタクシ以外にも待っていたクルマを通してくれて、無事矢筈トンネルを通過。トンネル西側からの下りはクルマ対向不可のハード目ツイスティワインディングです。

 

 

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 矢筈トンネルの西側辺りはおおむねこんな感じ。路面状態はそんなに悪くありませんが、1〜1.5車線といったところ。

 

 

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 しかし、この辺りも道路改良があちらこちらで進んでおり、r48(県道四国カルスト公園線)との交点手前辺りにある口目ヶ市集落を通過すると、完全に道路改良済エリアとなり、対向2車線の快適路になります。2010年頃、ウチのオクサマと四国カルストにクルマで行った帰り、この辺りを通過したのですが、道路改良前でクルマでは対向が厳しいところを、ジモッティカーがすごいスピードで突っ込んできたりと、なかなかハードな思い出(涙)が懐かしいなぁ、と思った次第。

 

 そんなこんなで、ヨサク単独路を走り抜けR197交点に到着。先ほどのヨサクとR33交点からは、約50分ちょいでした。

 

 

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 ヨサクがどこにも出てこない案内板再び現る。ここは右折が正解。

 

 

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 まずまずの「酷道」だった、矢筈峠越えをクリアした07号であります。

 

 

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 ここからR197を宇和島方面に少し走ると、再びヨサクは単独路線に。このR197との分岐点はすぐにやって来るのですが、川(北川川)を渡る手前に立派な道が出来ていますが、これはヨサクではありません。川を渡ってすぐにあるトンネル手前のほっそい(笑)道がヨサク。四万十市(旧中村市)方面からくると間違うことはないと思いますがご注意を。

 

 狭路感漂う単独ヨサク進入口です。

 

 

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 振り返って撮影したR197交点はこちら。

 

 

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 ここから少し先にある、鈴ヶ森林道入口までは、WR号時代に行ったことがありますので、安心感と共にスタート。

 

 この辺りのヨサクはこんな雰囲気です。

 

 

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 途中見事な紅葉を見かけたのでパチリ。

 

 

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 先ほどの矢筈峠から下ってきて最初に当たったR197交点から約10分で、鈴ヶ森林道入口に到着しました。

 

 

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 川も美しいですが。

 

 

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 懐かしいのがこの看板。

 

 

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 WR号で訪れた際の記事はこちらです。よろしければご覧ください。

 

 http://anzusan.jugem.jp/?day=20101129

 

 

 こちらの林道も、現時点(※18年11月2日現在。実際行かれる方はきちんと情報収集を行ってからお願いします!)では規制案内が出ていないので、通過できるのかもしれませんね。

 

 

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 この辺りの雰囲気の素晴らしさが伝われば、と動画を撮ってみました。

 

 

 

 

 少しまったりした後リスタート・・・したのですが、行けども行けどもほぼクルマ対向不可の川沿いのクネクネ道が延々と続きまして・・・(汗)。この時点で14時台だったので、自宅をスタートしたのが4時前ですから、10時間ほど経過した時点でのこの延々狭路はさすがにキキました(爆)。そんな中、ワタクシを癒してくれた!?のがこのお手洗い。

 

 

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 バス停前に小便器があるのですが、思いっきり屋外設置!!このお手洗い、よくヨサクがらみのブログに乗っているのですが、実際観ると愉快痛快!少しだけこの笑いで疲れをまぎれさせることができたとか。

 

 この後も狭路をひた走り、こちらのトンネル工事現場に行き当たりました。

 

 

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 警備員のお兄さんに話を聞くと、このトンネルはヨサクそのものの改良工事ではなく、榛原町方面への近道として整備されているものだそうで。佐渡鷹取トンネルというそうです。このトンネル工事現場手前の、07号と共に通過してきた狭路なヨサク。

 

 

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 このトンネル工事現場を通過して少ししたところでついに狭路が終わり対向二車線に。思わずメット内で「おら〜、やったでぇ〜、バカヤロー!!!」と叫んでしまいました(笑)。鈴ヶ森林道入口からは約20分程度の行程。

 

 道路改良部に出て少し走ると、右手にツーリングマップル(2018ツーリングマップル中国・四国 90D4)にも紹介のある、パン屋さん「シェ・ムア」さんがあります。

 

 

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 15時前でしたが、この日は営業中。休憩がてら立ち寄り、ウチのオクサマへのお土産としてパンを少し買わせていただきました。自分用にも小さい塩あげパン的なパンを購入して店先で頂いたのですが、とても美味しかったですよ。店員さん(奥様?)の愛想が大変よく、感じのよいお店でした。お茶もできるようですから、ヨサク走行の際には、こちらで美味しいパンとお茶を頂きながら一服、というのも良いのではないでしょうかね。

 

 少し栄養分を補給してリスタート。ここからもう快走路かと思いきや、集落を出るとすぐにまた基本自動車対向不可の川沿いクネクネ狭路に(NO!)。歯を食いしばって走ります。シェ・ムアさんから約30分弱のところに、このような気になるお手洗いがありましたので臨時停車です。

 

 

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 ここは四電の都賀ダム堤体脇。

 

 

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 ここ四電都賀ダム管理事務所の職員さんが管理してくださっているお手洗いのようですね。

 

 

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 このような秘境地帯には公衆用トイレがなかなかありませんから、本当に助かります。ありがとう四電さん!

 

 この爽やかトイレの近くには。

 

 

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 バス停があります。一日3便あるようですね。朝昼晩と3便走っています。通学を意識しているのでしょうか。この後も何とか残って欲しいものです。

 

 

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 ちなみに帰宅後、このバスを運行している四万十交通さんのサイトを何気にのぞいてみたら、この路線は掲載されていないことを発見!。まさか最近廃止になったのでは(汗)、と先日運行会社の四万十交通さんに直接電話で問い合わせたところ、サイトを立ち上げたばかりで窪川営業所管内の路線しか乗せられていないとのことで、大正営業所管内であるこの路線はサイトには記載されていないとのことでした。応対してくださった四万十交通の方々はとっても親切だったこと、合わせて報告しておきます。

 

 四電さんのおかげで、「さわやかトイレ」で気持ちも「さわやか」になったワタクシ。延々狭路で滅入っていた気持ちも立て直しリスタート!津賀ダムを過ぎても続く川際狭路を扱いやすい07号にも助けられ疾走。約10分ほど走ると、今度はヨサクの道路改良工事の一環らしい、トンネル工事現場に出くわしました。

 

 

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 帰宅後調べたところ、このトンネルは木屋ヶ内トンネルと言うそうで、まもなく供用開始となるそうです。ここでもヨサクの道路改良が進んでいるのですね。このトンネル工事現場を越えたら、道路改良済区間となり、R371との合流区間まで快走できます。

 

 R371と合流後、ほどなくのところにある道の駅四万十大正さんで休憩です。

 

 

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 R197ヨサク交点からここ道の駅四万十大正さんまで、休憩時間を抜いて、ざっと1時間半を切るといったところです。この時点で時刻は16時過ぎでした。

 

 まずは超遅くなった昼食として、持参したパンをパクリ。その後続けざまに疲れを予想して持参していたこちらをゴクリ。

 

 

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 人間への臨時エネルギー注入です。

 

 そして、ここまでの07号の汚れっぷりはこちら。

 

 

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 路面自体はここまでほぼドライコンディションなのですが、状態が悪いところもありましたので、ご覧の通りです。頑張ってくれている07号に感謝。

 

 ここ道の駅大正さんは初めての訪問となりまして。

 

 

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 ご覧の通り、色々なものが食べられるようですね。次回立ち寄った時にはいろいろ頂いてみたいと思います。

 

 さて。朝の7時前から続いているヨサクの旅も後最後の難所、杓子峠を残すのみ。ご覧の通り、栄養ドリンクでライダーもシャキッと感満載ですから、レッツラゴーですよ!

 

 道の駅四万十大正さんを出て、すぐに杓子峠に向かう狭路部に進入。ここの路面は京柱峠か杓子峠か、と言われるヨサクの難所だけあって、当然対向不可の1車線幅でかつ路面中央にはコケがぁ!な状態。クネクネツイスティに路面悪めのスパイスを加えた正に「酷道」。

 

 

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 走り始めてすぐに気づいた、少し先を走る白い8トンダンプさん。ジモッティらしく、暴走気味素晴らしいペースでどんどん駆け上がっていかれるものですから距離が詰まらない感じだったのですが、ブラインドカーブを抜けると、そのダンプさんが停まっており、対向してきた宇都宮ナンバーのデミオと鉢合わせになっておりました。少し時間がかかりましたが無事この二台は離合。それにしても遥か彼方からお越しのデミオさん。少し年配のご夫婦らしきお二人が乗っておられました。ナビに騙されたのか、はたまたワタクシと同じ、「酷道」を求める人種なのか。興味は尽きませんな。

 

 そんなことを思いながら、相変わらず快走されるダンプさんに露払いをしていただいて、安全に「酷道走行」を楽しんでいたのですが、路肩が広いところで突然ダンプさんがハザードを出して、ワタクシに好意的な感じで「どうぞお先を!」。

 

 ・・・ペースはほぼ一緒で、かつ十分車間を空けて走っていたんだけどな〜。譲っていただく必要は全くねえんじゃけとなぁ〜。後ろを気持ちよくついていくのが楽でええんじゃけどなぁ〜(困惑的冷汗)・・・。

 

 仕方なく、お礼をして先行。ダンプさんはお伝えのとおりかなりのハイペース。譲っていただいたのだから、こちらもそれなりのペースにしないと、と思ってしまいます。ガードレールもなくなった1車線幅のコケの生したクネクネツイスティロードを前方最警戒で、まあまあのペースで走行。しばらくするとダンプさんの影が消え、一人旅に。杓子峠がどこかいまいちわからないまま降下を始めたヨサク狭路を走行し続け、ついにこちらに到着です。先ほどの道の駅四万十大正さんから約35分でした。

 

 

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 これでヨサクの「酷道」部は全て走破!!

 

 あとは四万十市中心市街地に向け、対向2車線路を快走するだけなんですよぉおぉおおぉおぉぉおおおおぉぉ!!!!!!!!!!!

 

 今までの狭路。

 

 

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 ここからの快適ヨサク。

 

 

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 まるでここからは「明るい未来」的な雰囲気を漂わせている写真であります(←ホントか・笑)

 

 ヨサク狭路部通り抜け完了記念!?、な動画はこちら。

 

 

 

 

 ゴールの四万十市(旧中村市)市街地にある、R56交点目がけて意気揚々とリスタート!・・・したとたんにのり面崩落でごく短い距離迂回させられるという、最後のミニトラップを用意してくれたヨサクに感謝しながら快走。

 

 川沿いの土手下を走り、四万十川を渡って中村の街中に進入。そしてそして。

 

 

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 パンパカパーン!!と古典的なファンファーレ??と共に!。ヨサク終点である、R56交点に到着しましたよ〜!!!

 

 先ほどの道路改良済部の始まりから、約35分でした。

 

 いや〜、徳島県神山町のR193・438・439(ヨサク)交点を出発したのが6時54分。ここR56交点に到着したのが17時23分ですから、実に11時間29分の歯ごたえのあるバイク旅。途中食事タイム2回、給油タイム1回、おやつタイム1回が主な休憩でしたが、食事タイムですら約20分ですから、走りを第一に考えて走破したような感じです。

 

 今回は見ていただいた通り、ヨサク起点の徳島市街地にある、徳島本町交差点からはスタートしていませんが、ヨサクをヨサクたらしめている、クルマ対向御免、クネクネツイスティないわゆる「酷道」部分については、スタート地点から以東の部分である、徳島本町交差点までほぼありませんから、実質ヨサク走破、といっても差し支えないと、ワタクシが勝手にセルフ認定します。苦情は受け付けません(笑)。なお、徳島本町交差点からスタート地点までは、今までの経験上、時間的には約1時間程度かと。

 

 何がともあれ、持ち主のわがままによく付き合ってくれた、頑張り屋さんの07号です。

 

 

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 途中の迂回林道での道迷い時では、キツイ坂でのUターンを強いられましたが、車重の軽い07号のおかげでへっちゃら。また、パワーを生かし、ギアチェンジを控えられたので、「左手クラッチ握るのがイタイよ病」も発症せずに済みました。ヨサクのような酷道が延々続く道でも、頼りになるね、さすが07号!

 

 そして。「ワンデイツー」をうたっている以上、ここから約260km先の自宅に帰らないといけません(大汗)。

 

 感動を胸に大切にしまい、エンジンスタート。左折してR56を四万十町(旧窪川町)方面へひた走ります。途中日没を迎え、かろうじて見えていた太平洋も見えなくなった頃には、帰宅ラッシュで渋滞気味の黒潮町市街地を抜けて再び快走ペースに。ヨサクゴールのR56交点からジャスト1時間で、高知道(無料区間)起点である、四万十中央IC直前にある、道の駅あぐり窪川さんに到着しました。

 

 

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 ここでも持参のパンにて晩ゴハンを頂き、また、寒くなってきたので再びカッパを取り出して防寒着として装着。この道の駅手前にある、やたらジモッティカーが入っていくセルフスタンドで給油したの図。

 

 

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 07号もお腹いっぱいになったところで、高速道路に進入。高知ICまでは基本対向2車線ですが、流れはほぼ快調。高知IC手前で美しい高知市街地の夜景をチラ見した後、南国ICを通過して四国山地越えに挑みます。軽くてパワーのある07号はこんな登りが続く高速道路もへっちゃら。しかし、運転している人間の方が冷えてきて、早朝同様鼻から透明な液体が出てきたため(失礼!)、馬立PAに緊急ピットインです。

 

 

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 道の駅あぐり窪川さんから、ここまで約1時間15分といったところ。

 

 ちなみにこの馬立PA(上り)には、ご覧のようなトンネル内の消火装置のレプリカが置いてあり、操作することができるのですが。

 

 

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 過去オクサマとクルマでこちらに立ち寄った際、消火栓のふた部をふざけて触った結果(※施設を壊すような触り方、という意味ではありません。施設側は全く損傷等していませんので悪しからず。)、手を軽く痛めてオクサマにこっぴどく叱られた優しく注意されたホロニガヒオモヒデがあるここ馬立PA(上り)です。

 

 液体処理(笑)が終わりリスタート。再び四国山地を駆け抜けますが、再び液体襲来(涙)。川之江JCTで高松方面に入った後、なぜか豊浜SAはスルーして、私が敬愛してやまないラーメン「はまんど」さんがある香川県三豊市にある高瀬PA上りに臨時停車。馬立PAからここまでは約25分でした。

 

 この日は結構冷え込んでいて、日の出前+高度が高め=寒いよ〜。は当たり前ですが、日が暮れてからもグッと冷え込んできました。ちなみにこのツーリングを終えたとたんに、気温が季節外れ気味に高く推移してしまっているのは、やはり普段のワタクシの行いが悪いからかぁ、と少し落胆しております、ハイ。

 

 

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 改めて液体処理(再び失礼!)をした後、今度こそ早島IC目がけてエンジンスタート!

 

 夜の瀬戸大橋を経て、本州にカムバック。早島ICで高速道路ともさよならし、無事、無事故無違反無転倒で自宅に到着いたしました。

 

 高瀬PAから自宅(岡山市北区)までは1時間弱といったところ。

 

 ここまでヨサク「ほぼ」完走のミッションをこなしてからも快走を続け、見事無事ワタクシを自宅に送り届けてくれた07号に惜しみない拍手をお願いします!

 

 

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 本日の走行距離はこちら。

 

 

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 15,812kmですね。発進時のメーターはこちらですから・・・。

 

 

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 本日の走行距離は721kmとなりました。また、発進時刻が3時56分、到着時刻が21時59分ですから、行動時間は18時間3分でした。

 

 行程中、ヨサクが315.3kmであり、これの全てが「酷道」ではないにせよ、なかなか骨の折れる道中でした。

 

 前々からあこがれだったヨサク走破。「ほぼ」一日完走となりましたが、個人的には大満足。一般的には全くおススメできませんが(苦笑)、酷道マニアな方々には走りがいのあるヨサクかと思います。

 

 ちなみに、ヨサクを一日で走破できるか、と問われたら、「酷道走行の経験があり、かつ気合があればできる。」とお答えしておきましょう(笑)。想定される全走行時間は12時間くらいだと思われますので。

 

 みなさま、長い長い記事をご覧いただき、ありがとうございました。

 

 それでは、また。

 

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T尾君の18シーズン二度目ファジ観戦参戦にお供する〜暫定2位の町田さんにぃ、勝っちゃったよぉ!〜

 みなさんこんにちは。

 

 さて、昨日(10月21日)にもまたまたファジ観戦に行って参ったこのワタクシ。今回は4月1日の第7節でファジ初観戦となった友人のT尾君を誘い、ファジのホームCスタにて、二人で観戦しました。

 

 18シーズンのワタクシの観戦成績はここまで1勝4分2敗。中盤以降の失速を表しているかのような成績ですねぇ(涙)。ファジ自身、他会場の結果に関わらず、今節引き分け以下だとJ1プレーオフ出場が絶たれてしまうという本当の正真正銘崖っぷち状態。

 

 対戦相手は暫定2位の町田さんですが、何とか食らいついて勝ち点3を!と願って観戦いたしました。当然T尾君にもその辺りの事情はみっちりレクチャー済。

 

 T尾君に開始2時間前の14時に自宅に迎えに来てもらい、彼の車で移動。榊原病院さんの駐車場チケットを購入していたのでこちらに停めて、Cスタ入りしました。<以下全てPowerShot G16>

 

 

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 今日も多くの人手。ファジサポのみなさんは、まだまだJ1プレーオフ滑り込みを諦めていないようです。

 

 早速スタジアムに入りますが、気温が上がり、思いっきり日が差し込むバックスタンドは暑いくらい。そんな中、選手の先発をスマホで確認すると、11番三村選手と25番武田将平選手が同時に起用されています。二人とも左WBで起用されることが多い選手で、同時起用はあまり見たことがありません。どんなフォーメーションで来るか楽しみですね。

 

 T尾君に頼まれてもいないのに、最近のファジ事情などを喋りまくるワタクシ。それでも優しく聞いてくれる彼は正に神レベルなのであります(笑)。

 

 そうこうしているうちに練習も終わり、選手入場となりました。ファジの濱田選手、Jリーグ出場100試合を達成したということで、奥様から花束を受け取っていました。どこかの記事で読みましたが、濱田選手の奥様は移籍先のチームにも馴染めるように努力したり、またいつも明るく濱田選手を支えてくれているのだとか。ステキですよね〜。家族で勝ち取った100試合出場。これからも150試合、200試合と伸ばしていってもらいたいですね!

 

 

 

 

 気合十分のファジ戦士。いい雰囲気で試合に入っているようでしたね。

 

 しかし油断は大敵!試合開始直後に相手のロングシュートがバー直撃!。ヒヤッとした後のスコアボード。

 

 

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 今節はワタクシイチオシの19番仲間選手は当然先発。他に24番赤嶺大明神様も久々先発。3バックも先ほどの4番濱田選手、身長がメチャ高い5番マグ選手(増田選手)、6番キャプテンき〜やん(喜山選手)と経験値豊富ですから、ここ数試合よりは守備が安定するはずです。14番康太選手(上田選手)、8番つかっち(塚川選手)も先発だから、彼らがダブルボランチで、2番サワさん(澤口選手)が右WBかなぁ?。そしてやはり11番ミムさん(三村選手)と25番武田将平選手がどうなるか気になるフォーメーションでしたが、どうやら左WBが11番ミムさん、右WBは当然2番サワさんで、中盤に8番つかっち、14番康太選手、25番武田選手を並べ、2トップが19番仲間選手、24番赤嶺大明神様というわが軍の布陣のようです。

 

 先ほどのバー直撃もありましたが、試合開始からしばらくは町田さん名物の「密集押上げ戦法」で押され気味に。相手コーナーキックも多くあったりましたが、粘り強い守備で耐えていました。GK13番金山選手はもちろん、そのリーダーシップをワタクシかっている4番濱田選手の声が良くピッチを通っており、的確な指示出しができていました。結果守備で粘れていたのだと思います。

 

 時折カウンターを発動していた我らがファジアーノ。前半35分に濱田選手の縦パスでスイッチを入れ、うまく頭でそらした赤嶺大明神様のパスを、オフサイドにかからないギリギリのタイミングで飛び出した仲間選手がボールを収めてから、ドリブルで一気に相手ゴール前に突進。一度GK前のディフェンダーをフェイントでかわしてから、長い距離駆け上がってきた武田選手に優しい落としパスを。これを利き足とは逆の右足で素晴らしくコントロールされたシュートが町田ゴールに突き刺さり先制〜!!!

 

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 ゴールシーンの動画をどうぞ。感動するで〜!!

 

 

 

 

 ついに0−0の均衡を破った我らがファジ戦士たち。やりました!

 

 

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 この後は一進一退で試合は進み、1−0でハーフタイムに突入しました。

 

 後半開始直前の円陣。頑張れファジ戦士!

 

 

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 後半も基本的に町田さんは先ほど同様「物量密集作戦」で押してきますがこれをことごとくはじき返し続けます。時折ファジもカウンター気味でチャンスがあるも決めきれず。時間が流れていく中、ファジが苦手とする「ガタイがデカいパワー系=外人選手投入」パターンを繰り出してくる、町田監督の相馬さん。

 

 

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 ファジはこの「後半疲れてきた辺りでゴリゴリパワー全開の外国人選手を入れられると耐えられないのよ」病を抱えているはずなのですが、この日は必死に耐え続けるわが軍。最後まで集中してフィールドプレーヤーがシュートコースを消したりして、きちんとシュートへの対応が出来ていました。無論、GKの金山選手のファインセーブについては後半も何度か炸裂!20番バブンスキー選手他町田さんアタッカー陣をきっちり守備陣が抑え続けます。

 

 

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 1−0のまま、スコアはまだ動きません。

 

 

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 この日は先制してからも、気持ち的に守りに入ることがなかったファジアーノ岡山。結果選手みんなが自陣ゴール前にずるずる下がってしまって、中盤を相手が好きに使いまくる、というパターンには陥らずに済んだ様子。それが良かったのかもしれませんね。

 

 まず、今節も走りまくっていた19番仲間選手に代え、18番サイカズさん(齋藤和樹選手)投入。

 

 

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 サイカズさん、毎度のごとくシュートは外れ気味(汗)でしたけど、豊富な運動量やボール運びでチームに良く貢献していました。

 

 そんな中、本日の観客数が発表に。

 

 

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 今節は学芸館デーでもありまして、岡山学芸館高校の生徒さんたちが多く試合観戦しており、入場者数増に多大な貢献をしておられました。ありがたいことです。

 

 その後、仲間選手同様走りまくって貢献してくれた14番康太選手に代えて、同じく最近調子の良い15番末吉選手を投入。8番つかっちを後半途中からアンカーの位置に固定したりしつつも、やっぱり守りに入る気はねぇな、テツさん(長澤徹監督)!な我が軍なのであります。

 

 

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 町田さんの攻勢は続きますが、集中力が途切れないファジ戦士たち。

 

 

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 後半アディショナルタイムで、交代ボードに自分の背番号が出ているのになかなか気づかず(←これはマジで気が付いていなかった様子・笑)、かつ交代時にのんびり交代に向かう、「半分クレバー」な赤嶺大明神様です。

 

 

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 カウンターにピタリとハマる37番前への推進力が魅力のジョン・チュングン選手を投入し、町田さんに最後まで「カウンターあるよぉ!!」プレッシャーをかけ続けた我らがファジアーノ岡山。そのまま1−0で勝利しました!!!

 

 

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 久々ホームの勝利でゲート10前でのキャプテンき〜やんと濱田選手。

 

 

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 この挨拶に向かう選手たちを動画で。また、T尾君とワタクシが陣取るバックスタンド中央前で挨拶するファジ戦士も動画でご紹介。勝利後の選手たちのパフォーマンスはやっぱり嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 この後、今回も被災した岡山への支援を感謝するため、町田さんサポ前で挨拶する我らがファジ戦士たち。

 

 

 

 

 相手サポへの敬意を表するこの行為。何度見ても胸が熱くなります。

 

 この後、ダイナマイト石村さんがインタビュアーでヒーローインタビュー実施。

 

 

 

 

 真面目でクールな武田将平選手と、お茶目な金山選手の対比がよろしい(笑)。

 

 この後、勝利後恒例のヒーロー再登場が今回も実現!

 

 

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 金山選手、武田選手のゲート10前挨拶です。動画でお楽しみくださいませ。

 

 

 

 

 うんうんうんうん。やっぱり勝利は格別。まして暫定2位の町田さんを倒しての勝ち点ですからね。価値があります。ワタクシの今季観戦成績も2勝4分け2敗となって全くのイーブンに戻しました。

 

 4月の初観戦では敗北となってしまったT尾君も、ウノゼロの勝利に大満足していただけたようです。二人でワタクシお気に入りの広島風お好み焼き屋さんに行き、勝利の美水(笑)を飲んで楽しみましたとさ。

 

 最後に今後の展望を。

 

 今節直接対決の大宮さんと横浜さんが分けたため、6位大宮さんと7位横浜さんが共に勝ち点64。そしてファジは現在勝ち点が52。結果この後、ファジが4連勝して勝ち点を64として、かつ大宮さんと横浜さんが4連敗して共に勝ち点が64で足踏みした場合のみ、ファジのJ1プレーオフ進出があり得る状況なんです。

 

 なかなか厳しいですが、ファジは次節は最下位熊本さんと、その次は最近調子を落としている山口さんとの対戦。とりあえずひとつづつ目の前の試合勝ち続けて、大宮さんと横浜さんが2連敗されることを願いましょう。そうすれば、その後の41節が横浜さんとの対戦、最終節42節はホームで大宮さんとの対戦となっているので、両チームにプレッシャーがかかるのではないでしょうか。

 

 ファジは最下位チームにポロっと勝ち点をプレゼントしたりするのが好きな傾向にありますが(苦笑)、次節熊本さん戦ではもうそんな悪癖は不要ですよ!!どんな手を使っても(相手にケガをさせたりすることは除く←当たり前・笑)、最後まで勝利をつかむため突き進んで、何が何でも勝ち点3をゲットしてもらいたい!!!

 

 ファジに奇跡が舞い降りるよう念じつつ、今回は終了です。

 

 それでは、また。

| irisno2 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
この秋おススメの蒜山の食べ処〜激ウマフレンチトーストとほっこり蒜山おこわと定番のお店で〆+ELDさんの力作紹介〜

 みなさんこんにちは。このおウチで猛威を振るっていた「熱は出ないけど咳と喉がこっぴどくやられる」風邪。ワタクシがほぼ完調なのはこの前のNIKEN試乗記事で述べている通りですが、ウチのオクサマは昨晩目にもウイルスの攻撃を受けつつもこれを白血球の活躍で撃退。咳が残っていますが、快方傾向に向かいつつあり一安心の我が家であります。

 

 さて。NIKENの試乗やらツーリングやらの記事で紹介が遅れたネタがありますのでご紹介します。

 

 先月の23日に、岡山市さん他岡山県内の自治体が連合で行っている、ETC利用でお得な蒜山方面往復キャンペーンを利用し、蒜山・鳥取に夫婦で出かけてきました。この時に蒜山のお店に立ち寄って食べたモノがどれも美味しくて。まだ蒜山方面はあと一月ほどは雪の心配もなく遊びに行けると思いますので、ここでご紹介したいと思います。

 

 まず、この日初めて立ち寄ったのがこちらのお店。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 蒜山の塩釜冷泉近くにある、蒜山高原線沿いのカフェ「MOUNTAIN MOUNTAIN」さん。(※検索エンジンで「蒜山 マウンテンマウンテン」と入力するとすぐヒットします。)

 

 ここは、道の駅「蒜山高原」の東隣にある、最近オープンしたお店。岡山のローカル放送番組で紹介され、オクサマがチェックしていたのです。

 

 開店直後の10時頃伺ったのですが、ソフトクリームを食べている方が既に入店してましたね。

 

 メニューはこんな感じ。

 

 

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 店内もオシャレです。

 

 

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 最初に頂いたのがソフトクリーム。

 

 

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 これもコクがあってとっても美味しいのですが・・・。

 

 ワタクシが本当に度肝を抜かれた、とってもデリシャスだったのがこちらの品!!

 

 

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 フレンチトーストの「蒜山プレミアム練乳」980円。

 

 こんがり焼き上げたパンを絶妙の時間フレンチトースト液に浸し、それにこの店自慢の練乳やはちみつなんかを和えていただくこいつが本当に極上の美味さ!!

 

 「フレンチトーストでこのお値段なんだから、美味しくて当たり前でしょ。」とおっしゃる目の前のアナタ。

 

 確かにいいお値段ですけど、それに見合う、いや、それ以上の満足が得られる逸品なんです!!!

 

 

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 これから秋の空気に包まれる、紅葉で美しく染まる今後の蒜山・大山界隈でオクサマや彼女さんとステキなデートをプランニングされている、そこのダンディなアナタ。

 

 こちらのお店、外せませんよ!

 

 お店の雰囲気もそこまでオシャレ過ぎず、男性でも気軽に入店できるのもこちらのいいところ。男組なツーリングのみなさんでも是非。

 

 こちらで絶品のフレンチトーストを頂いた後、ここ数年懇意にさせていただいている岡山市の家具屋ELDさんが手がけた塩釜冷泉に立ち寄り。こちらは両備さんが運営する食事処とキャンプ場だったのですが、ELDさんの手にかかってご覧のようなオシャレスポットに生まれ変わっています。

 

 

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 最近流行っているグランピング(準備不要の至れり尽くせりのキャンプのことらしい)も楽しめるようで、なかなかいい雰囲気でした。

 

 そして、やっぱり塩釜冷泉に触れないとね。

 

 

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 今回も冷たくて気持ちの良いお水でした。

 

 この後、上蒜山方向に戻り、蒜山唯一のプレイランド「ヒルゼン高原センタージョイフルパーク」向かいにあるこちら「粋呑房(すいとんぼう)」さんでお昼を頂きました。(※こちらのお店も検索エンジンで「蒜山 すいとんぼう」と入力するとすぐ見つかりますよ)

 

 

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 こちらも開店時間に訪れました。この日は大量の仕出しの注文が入っていたようで、少しだけ待たされ入店。座敷に陣取ったワレワレ夫婦に、窓からとても心地よい高原の風がお出迎えしてくれました。

 

 

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 こちらも先ほどの「MOUNTAIN MOUNTAIN」さんと同じく、地元ローカル番組で紹介されていたお店で初訪問。

 

 蒜山といえばひるぜん焼そばが有名ですが、ワタクシは蒜山おこわも大好き。先ほどの看板にもありましたが、その蒜山おこわ発祥のお店、となれば訪れるしかないじゃありませんか。

 

 店内の様子はこちら。

 

 

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 壁が黒板になっていて、色々おススメメニューが書いてありますよ。

 

 

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 この「いのししぎょうざ」も番組で食べてたなあ。これはオーダーじゃ。

 

 そしてメニューを確認します。

 

 

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 まだ「あさぜんやきそば」がオーダーできる時間帯でしたのでこれを一つ。そして「いのししぎょうざ」を一つ。そして何より忘れちゃいけねぇ、「蒜山おこわ」を一つオーダーしました。

 

 少し待つと、出てきました期待の品々が。まずは「蒜山おこわ」!

 

 

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 自然な味付けで、ほっこりした美味のおこわ。これはイケますね。

 

 続けて、皿からあふれんばかりでワレワレ夫婦を驚かせてくれた「いのししぎょうざ」。

 

 

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 お店おススメの食べ方の酢胡椒で頂くとこれが美味い。

 

 

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 お好みでこの味噌を付けてください、と言われるのですが、これもまた美味です。

 

 

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 そして午前中限定の「あさぜん焼きそば」。確かB級グルメのお仲間横手市のアドバイスで作ったらしいこのメニュー。半熟の目玉焼きの黄身を絡めていただけば、朝に似合うマイルドで優しい焼きそばに早変わりです。

 

 

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 こちらの粋呑房さんのメニュー、どれも美味しさ間違いなしなのですが、あえて言えばやはり素朴な「蒜山おこわ」が一番おススメかな。

 

 この後ワレワレ夫婦は鳥取県に向かい、これまで何度もこの近辺に出かけているのに行ったことがなかった鳥取花回廊に初入場。

 

 

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 実は花回廊、いい意味で期待を裏切られたナイススポットだったのですが、それまで紹介するとこの記事が終わらないので、後日紹介予定としてここでは省略。

 

 他にもこの辺りをドライブして、再び蒜山に舞い戻ったワレワレ夫婦は。

 

 蒜山でジンギスカンと言えばこちらのお店でしょう!な、お気に入りの「高原亭」さんで夕食を頂くことに。

 

 

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 開店15分前から待ち構えるワレワレ夫婦とポロ号です。

 

 開店と同時に進入し、メニューを確認。

 

 

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 実はこの日の夕食はだいぶ迷って決めたのですが、スマホで高原亭さんのネタを探してくれたオクサマが、「この丼がすげぇ美味しいって言っている人が多いよ。」と話していた丼がこちら。

 

 

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 「ホルモン丼」(730円)なり。

 

 その大迫力のホルモンに驚くことなかれ。

 

 

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 ホルモン自体が美味しいことは当然なのですが、なんといってもこの丼の美味さの源泉はそのタレ。

 

 このタレがですねぇ、すんばらしく美味いんですよ、旦那。いやぁ、書いててもまた食べたくなっちゃうよ、な逸品。

 

 そして、オクサマは「朝はあさぜん焼きそば食べたから、夜はよるぜん焼きそばじゃろ。」ということでオーダー。

 

 

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 こちらの「よるぜん焼きそば」。上のメニューに書いてある通り確かに「辛い」!!糸唐辛子がダメを押す感じです。

 

 しかし、それでも食べていくと、なぜかその辛みもクセになる美味しさに。お店の人が言う通り、「酒のあてに最適」でしょうが、お酒が飲めなくても、辛いのが好きな方には強くおススメしたい「辛美味い」焼きそばでした。

 

 とまあ、今回のお出かけでは蒜山の美食処を発見できて大満足。

 

 「MOUNTAIN MOUNTAIN」さん、「粋呑房」さん。そして定番「高原亭」さん。どこもおススメ。

 

 みなさんのお出かけの一助になれば幸いです。

 

 それでは、また。

 

 

| irisno2 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
YSP岡山南さんのNIKENを慣らし走行させていただきました〜異次元のハンドリングマシン〜

 みなさんこんにちは。最近の気温の変動のおかげか、夫婦で風邪をひいてしまったirisno2です。先にワタクシが風邪にかかってしまい、ワタクシ自身はほぼ完調になったのですが、普段はうつることがあまりないオクサマが珍しく同じ症状で体調不良気味。岡山近辺で流行っている?風邪は喉に来るのと、咳が激しく出ます。発熱はあまりないのですが・・・。みなさんも体調管理にはくれぐれもご注意ください。

 

 さて。ワタクシ昨日はお昼から職場を失礼して、行きつけのYSP岡山南さんを訪問しました。

 

 目的はこちらのマシンの慣らしを行うこと。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 前2輪の風変りなマシンがその御仁。

 

 

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 ヤマハが放つ、前二輪、後一輪のLMWテクノロジーから生まれた三輪?バイクのNIKENさんです。

 

 ヤマハからは以前スクーターのトリシティが同じ前二輪の三輪バイクとして発売されていましたが、スポーツバイクとしての前二輪の三輪バイクはヤマハから初めて世に出たものになります。欧米で気持ち先行して発売され、試乗したジャーナリストの皆さんが絶賛気味だったのでとっても気になっていたマシンなのです。

 

 前二輪なので、デザイン的にもフロント周りの迫力はすさまじいものがありますね。

 

 動画でもご紹介します。

 

 

 

 

 なかなかの迫力が伝わるのでは?

 

 そして恒例足付き性チェック写真。サンプル人間のスペックは毎度の身長171cm、股下80.5cm、体重75kgの小太りです(笑)。

 

 

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 三枚目のみ試乗後の写真です(撮影協力:社長さん、グレートメカニックMさん)。ご覧の通り、サンプル人間のワタクシの場合、両足は付きますが、踵は完全に浮いており、両足とも指の付け根の関節が接地している状態です。ワタクシ自身は全く問題ありませんでしたが、一般的に言うと足つき自体はあまり良いとは言えないかも。以前試乗したT−MAXと同じくらいの足付き性ですね。シートの幅が広いことが原因のようです。

 

 本日から試乗開始となったYSP岡山南さんのNIKENさん。現時点での走行距離はこちら!

 

 

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 7kmですよ、7km。これからしこたま走って、ブレーキの当たりが付くくらいには慣らしをさせていただきましょうか。

 

 車重が260kgもありかつフロント周りに重量が寄っているイメージだったので、跨ってから車体を垂直に起こすのも苦労するかと思いきや、あっさり起きて拍子抜けしつつ、エンジンを始動しクラッチミート。吹き上がりが軽やかなのはMT−09と同じ直列三気筒エンジンだからか。不必要にエンジンを回してしまい、メットの中で顔を赤くしながら発進(笑)。

 

 発進して感じたのは、普通のバイクとあまり変わらないと思ったことと、市街地のノロノロ運転ではフロントが若干ふわふわ感を持っていることの二点。特に後者はハンドルがふらつくほどではないので実用上は全く問題ないのですが、独特の感覚でした。

 

 そして信号待ちからのスタートでは、とっても軽いクラッチに感激。このクラッチの軽さは特筆もの。以前試乗したBMWのメガツアラー並みの軽さです。愛車07号よりかなり軽くてうらやましかったです。

 

 旭川を渡り、いつものシーサイドを南下します。今回ここにはクルマが多く、必然的にのんびりペースになりました。やはり09のエンジンですから、回したくなりますが我慢我慢。先ほどよりはスピードが出ていますが、のんびりペースだとやはりふわふわ感がありますね。繰り返しますが、このふわふわ感は不快なもの、というワケではなく、二輪だと感じないもの、と思っていただければ。

 

 児島湾大橋に入るUターンも難なくこなしたNIKENさんは、児島湾を越えて児島半島へ。小串経由で毎度のテストコース貝殻山スカイラインに進入しました。ちなみにエンジンのモードは中間の2、TCS(トラクションコントロール)は1(弱)を選択しています。

 

 ペースを上げていくと、先ほどのふわふわ感は消え、いい意味での安定志向に。ブレーキも前後輪とも良く効くブレーキで、安心してコーナーに飛び込めます。そして、一つ二つとコーナーをクリアしていくごとに体感した感覚がすごく新鮮で異次元なものでした。

 

 なんていうのか、コーナーリングの際に限界がないというか。例えば07号(MT−07)等普通の二輪バイクにて、連続したS字コーナーをクリアする時は、車体を意図的に起こしてその反動でバイクを右や左に倒してクリアしていくのですが、このNIKENさんはそこまで大きくアクションしなくとも、自然にフロントが倒れて曲がっていく感覚なんですね。さらにその曲がり方が尋常ではなく、どこまでも倒れていくのに怖くないのです。

 

 結果、普通の二輪より速いペースでコーナリングできているのではないでしょうか。

 

 良く効くブレーキの効果も大きいと思いますが、やはりこのNIKENさんに初採用された、前二輪のLMWアッカーマン・ジオメトリの効果が絶大なのではないでしょうか。

 

 その凄さを感じ始めた辺りで、いつもの撮影ポイントに到着しました。

 

 

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 やっぱりド迫力のフロントマスク周り。

 

 

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 塊感のあるフロント周り。

 

 

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 個人的にお気に入りの斜め後ろからの絵です。

 

 

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 エンジンはMT−09搭載の直列三気筒エンジン。このエンジン、やっぱり回した時の音が最高ですね!

 

 この後リスタートし、再び対向2車線のワインディング継続。サス性能を感じるには都合のよい、上り右コーナーからの段差でもビシっと収束するサスは高性能なんでしょう。いい感じです。

 

 疑似舗装林道に入る手前の駐車場に停車し、一休み。

 

 

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 メットホルダーを試してみましたが、ステップを出した上で向きを考えないといけないようです。あくまでアライのRX7−RR5の場合ですが。

 

 

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 この後、ご覧のようなツイスティ感満載の疑似舗装林道部となっていく貝殻山スカイラインですが。

 

 

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 やはりその異次元ハンドリングでクネクネツイスティな狭路もあっさり撃破してしまうNIKENさんです。

 

 この後、山を下って玉野市に進入。山田地区から八浜地区に抜ける山道で再びワインディングを楽しみ、しばらく郊外平地を走行。実家近くを通過し、再び山へ。こちらもいつも慣らし試乗の際には通過する、今度は本物の舗装林道にやって来ました。

 

 

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 この舗装林道はコーナーはあるものの、曲がり具合は最後以外はきつくありません。ここも気持ちよく走破。

 

 いよいよそのハンドリングに慣れてきた辺りで、王子ヶ岳近辺のワインディングに進入。ヘアピンカーブもグイグイ曲がるNIKENさん。その実力やおそるべし。あっという間に王子ヶ岳レストハウス前に到着です。

 

 

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 そしておまけの備讃瀬戸。

 

 

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 この後リスタートし、キツイ下りのヘアピン2本に差し掛かるのですが。

 

 まあこのヘアピンも異次元コーナリングで華麗にクリア。さらに一度だけリアが流れかけた時がありましたが、前二輪のおかげか、はたまたTCSのおかげか、あっさり立て直しができました。比較的早い段階で自然に介入してくるABS共々、安全性は高いと感じます。

 

 一旦海際に出て、NIKENさんを撮影。

 

 

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 ここで備讃瀬戸とNIKENさんを絡めたイメージ的動画をどうぞ。

 

 

 

 

 そしてエンジン音はこんな感じ。

 

 

 

 

 当たり前ながら、MT−09のエンジンと同じ音ですよ。

 

 この後、再び先ほどのヘアピンがある峠道を王子ヶ岳方面へ上り、途中から由加山方面へ。

 

 この道はあまり使ったことがなく、道の形状をあまり覚えていないので普段ならあまりペースは上がらないのですが、グイグイ曲がる異次元コーナリングのおかげでいいペースで走れて気持ちがいいです。途中から狭路になってもその感覚は変わりません。由加山を抜けて、狭路が終わるポイントで撮影。

 

 

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 ここからの県道玉野福田線は対向二車線の長い下り。下り切る直前に大きなS字カーブがあるのですが、ここも安心してコーナリングができ、楽しくいいペースで駆け抜けていくことができました。

 

 そして県道児島線に当り左折。コンビニにて小休止です。

 

 

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 前二輪のスポーツバイクは珍しいのか、ここで他の方から声をかけられました。しっかり「ヤマハのNIKENというバイクですよ、乗って楽しいですよ!」とアピールしておきました。ご褒美ください社長様。

 

 この後これまた慣らし試乗恒例の高速道路体験。

 

 

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 水島ICから瀬戸中央道に乗ります。モードを1にしてパワー全開にて、しっかり回して合流。MT−09では怖くて全開にはできませんでしたが、関係者試乗会でNIKENさんの特性に事前に触れていたグレートメカニックMさんが言っていた通り、いい意味で重さがあるNIKENさんなので、ほぼ回し切ることができました。

 

 それでも素晴らしい加速力。甘美な音を奏でてぬわわkm/hに。合流後はスロットルを戻して巡行。毎回慣らし試乗時には言っていることですが、ヤマハのバイクはワインディングでクイックな挙動を楽しめるのに、高速道路では安定感のある走りを披露してくれる嬉しい相反性能を持っています。当然このNIKENさんも同様。てか前二輪なので、他のヤマハスポーツバイクより安定感は増している印象です。

 

 ただ、スクリーンが小さく、ある一定以上のスピードだと上半身に風がモロ当りでした。ヤマハはこのバイクをツアラー的に売り出したいフシが見られますので、純正のパニアと同時に、ハイスクリーンも準備していただきたいですね。

 

 ちなみに100km/hでの巡行では、モードに関わらず6速で4000回転を少し超えるくらいの回転数でした。

 

 快適な高速道路走行だったので、いつもと同じく岡山ICまで行こうと思っていたのですが、北の空を見ると稲妻が(汗)。

 

 こりゃあおえん(滝汗)、と早島ICで下車。R2バイパスを東進してYSPさんを目指します。

 

 しっかり渋滞してくれていたR2バイパス。これまた慣らし走行では渋滞にわざとハマって行う渋滞走行チェックを、結果的にしっかり行うことができました。ごく低速でストップアンドゴーを繰り返すシチュエーションでは、やはり先ほどのふわふわ感が出てきますが、ハンドルがふらつくほどではありません。かつ超軽いクラッチのおかげで、約20分捕まった渋滞も難なくクリアすることができました。

 

 R2を降りて児島線上り米倉付近でもまだ渋滞の中にいたNIKENさんとワタクシ。

 

 

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 全く左手痛くな〜い、と感動しながら下中野のガソリンスタンドで給油し、無事無事故無違反無転倒でYSP岡山南さんに帰着しました。

 

 

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 帰着時のキロ数はこちら。

 

 

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 107kmですから、ちょうど100km走ってきたことになります。

 

 そして燃費はこんな感じ。

 

 

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 100kmを6.1ℓのガソリンで走った、ということですから、日本人に馴染みの表記とすると、約16.39ℓ/kmということですね。かなり回していますから、900ccのバイクとしては好成績だと思います。

 

 今回もYSP岡山南さんの厚意で慣らし試乗をさせていただきましたNIKENさんの総括を。

 

 このNIKEN、一にも二にも、その異次元コーナリングが素晴らしいバイクです。自身の腕が上がったのかと勘違いしてしまうほど。コーナリングが安定して破状しにくいのが第一要因ですが、クラッチも軽く、またブレーキの効きも良し。長い距離乗ったりする場合やいろんな技量のライダーでも安心して乗ることができるでしょう。

 

 見た目から「フロント重そうだからダルなバイクなんでしょ。」と感じたり、また「どうせ三輪なんだから、二輪のように楽しめないでしょ。」と思われるかもしれません。

 

 そう考えたそこのアナタ。是非一度試乗されて、可能ならばワインディングのコーナー一つ二つをクリアしてみてくださいな。

 

 ほぼ確実にそのアナタの「読み」は外れてしまいますから。

 

 あ、ちなみにこのバイクに乗った後、普通の二輪に乗車する際にはくれぐれもお気をつけください!「普通の二輪」の感覚が戻るまで、「異次元コーナリングバイク」の感覚でコーナーに飛び込むとエライことになりそうですからね(笑)。

 

 今回も長文のレポートお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 それでは、また。

 

 ※文中で「コーナリングで限界を感じない」と書いていますが、当然NIKENもバイクである以上限界はあります。気持ちよく安全にコーナーを駆け抜けるための性能だとご理解ください。オーバーペースにはくれぐれもご注意を!

 

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人生の大先輩お二人と、秋の四国を行く〜日帰りのんびりツーリングに行って来ました〜

 みなさんこんにちは。

 

 我らがファジアーノ岡山。昨日(10月13日)はまさかの下位岐阜さんに4か月ぶりの勝利をプレゼントするなど、とっても厳しい戦いが続いています。さすがにJ1プレーオフ進出は厳しいかと思いますが、ケガで離脱中のイ・ヨンジェ選手、むっくん(椋原選手)、後藤選手が戻ってくれば、またいい戦いができるのではないかと考えます。サポとしてはミラクルを信じていきたいところ。それにしても、やはりWBのむっくんとDFの柱後藤選手が一緒に抜けているのが痛い。守備が基本の我らがファジアーノは、二人ともケガで欠場し始めてから複数失点ですからね〜。今年はケガ人が多いのが難点です、ハイ。

 

 「サッカーの話はええから、はよツーリングの話をせんか。」とダレカサンの声が聞こえてきました(笑)。

 

 ということで、昨日出かけた日帰りツーリングのレポを上げたいと思います。

 

 今回のツーリング企画は「のんびりまったりツーリング」ということで、四国の温泉に浸かりつつ、なぜか酷道も楽しみつつ(笑)、しっかり満喫してきました。

 

 メンバーはYSPのツーリングでお馴染みのKenishさんと、今年からマスツー仲間になったOさん。そしてワタクシの3人。集合時間は7:20、瀬戸中央道の鴻ノ池SAです。

 

 出発前の恒例のメーターチェック。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 今回はのんびりまったりですから、あまり走行距離は伸びないかと。

 

 またまた何やら色々持っていくのかirisno2氏。フルパニア仕様となっている07号であります。

 

 

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 そして何より。今年はツーリングと言えば雨に襲われ続けていましたが、今回は当初の悪天候予報を蹴散らして晴れ!

 

 

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 意気揚々とスタートするワタクシと07号。

 

 早めに集合してくださった人生の大先輩のお二人を前に、集合時間ギリギリに到着してしまう若輩者のワタクシ(滝汗)。すでにお二人は色々お話されていたようで。

 

 

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 KenishさんとOさんは初顔合わせだったのですが、お二人とも経験豊富な紳士ですから。この辺りは大丈夫でしたね。ここでも良い天気、な鴻ノ池SA。

 

 

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 定刻の7:30より若干早く出発。毎回渡る度に感動してしまう瀬戸大橋を楽しみながら四国上陸。今回は徳島に向かいますので、坂出JCTを左へ。高松市以東は四車線化の工事が続く高松道を順調に走り、高速道路下車寸前の鳴門西PA着。ここまでは鴻ノ池SAからちょうど1時間ほどでした。

 

 

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 KenishさんのW650は年1回程度の走行、とのことでしたが、手入れが行き届いており全く問題なく走行。当然通勤で平日は毎日乗車しているOさんのX400とワタクシの07号はノープロブレム。しかし雨でも通勤に使っているため、ついつい洗車を先延ばしにしてしまうイケナイ子なワタクシ(汗)。Kenishさんを見習って、久々の洗車にまた(←いつ?・笑)行こうかね〜。

 

 鳴門北ICで高速道路を降りて鳴門スカイラインへ。一気に坂道を駆け上り、四方見展望台着。

 

 

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 前回オクサマとポロ号で視察した時も地元のバイク乗りの方々が多かったここ四方見展望台。今日はたまたまかあまりいらっしゃいませんでした。そんな中、整列する3台のバイク。

 

 

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 見事にヤマハ、ホンダ、カワサキの国内3メーカーとなっています。あとスズキがいれば・・・。

 

 

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 後ろにいる隼さんを入れさせてもらって、これで国内4メーカーそろい踏み、です。

 

 美しい眺めを楽しんだ後は、再びワタクシが先導でリスタート。鳴門スカイラインを駆け降り、どんどん車線が増えていくR11を南下。徳島市街地に突入します。途中の右左折で隊列が乱れることもなく、R438に入り、また落ち着いた風景の中、山を目指してひた走りました。

 

 先ほどの四方見展望台から約1時間で神山町のJAさんがやっているガソリンスタンドに到着しました。

 

 

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 KenishさんのW650、カッコいいですねぇ。

 

 そんなW650に乗るのが1年ぶりとは思えない安定した走りで殿を務めてくださったKenishさんであります。

 

 

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 そしてツーリングの度にペースが上がっていくOさん。

 

 

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 Kenishさんは昭和27年生まれ、Oさんも昭和31年生まれですが双方とってもお元気。ワタクシなど昭和49年生まれですから、まだまだ若輩者。お二人に負けないよう、あちこちバイクやクルマで駆け巡りたいと思います。

 

 そして給油中のOさんX400と07号。

 

 

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 ちなみにここのJAのガソリンスタンド(JA−SS神山SS 神山町神領字東野間6-2 TEL088-676-1139)は日曜日もやっていて、クレジットカードも使えますのでおススメですよ(※この記事を書いている時点での情報ですから、実際に営業しているかはお出かけ前に事前にご確認ください)。

 

 マシンたちの給油後、ここからすぐ近くにある、昼食開場のかま屋さんに到着しました。

 

 

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 予定通り開店の約10分前の到着。この時点ではお客さんもまばら。前の記事で紹介した、オクサマとポロ号で出かけた下見の成果発揮です。

 

 地産地消のランチプレートを提供してくれるかま屋さん。今回のメインディッシュはこちら。

 

 

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 地元神山鶏のチキンナゲット。

 

 そして、irisno2セレクトはこちらになります。

 

 

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 今回も美味しいお味。KenishさんとOさんの談笑シーン。

 

 

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 シブいオジサマお二人の、ダンディズム漂うショットであります。

 

 美味しい食事の後は、同じ敷地にあるパン&お土産屋さんへ。ここでKenishさんお買い上げです。

 

 

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 買われたのはこのパン。

 

 

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 そうそう、前回オクサマと来た時に三種類ほどパンを買い、おやつとしたのですが、ここのパンはお値段はそれなりにしますが、かなり美味いのですよ。

 

 かなり混み始めたかま屋さんを後にするのんびりツーリング隊。ここから向かった先は。

 

 

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 このブログの熱心な読者の方(←そんな方がいて欲しい・笑)や、YSP岡山南オフ関係の方々ならお分かりいただける、「酷道」R193の土須峠越え。この橋を渡れば、もう戻れない(ウソ・笑)「酷道ワールド」が待ち構えているのです。

 

 

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 この「酷道」に初挑戦のOさん。

 

 

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 その厳しさをご理解いただけているのか、作戦参加前の戦闘機乗りのような、凛々しいいで立ちなのであります。

 

 ワタクシが相変わらず先導。ジモッティカーが時々とんでもないペースで突っ込んでくることがありますので、対向車にはくれぐれも気を付ける必要があります。ワタクシの07号は、ソロツー時の舗装林道かっ飛び走行は控えて普段通りのジェントル走行にて走行開始。先ほど同様、二番手がOさんのX400、最後尾がKenishさんのW650です。入ってすぐは対向が難しい狭路の後、一部対向二車線になりますがすぐに終了。ここからは狭路のクネクネツイスティの上りがずっと続きます。前方注視を最優先しながら、時折バックミラーでOさんを確認。離れるようならアクセルを緩め、Oさんが追いつきそうになったら再び加速を繰り返します。「上りはそんなに苦手意識はないんよな。」とおっしゃられていた通り、まずまずのペースで走っておられます。未だ一度も立ち寄ったことがないものの、いつかはお邪魔したいお食事処「岳人の森」を過ぎてからは、こちらも今年は台風などの豪雨に何度も見舞われているからか、ところどころ砂や木の切れ端が路面上に転がっていたり、路面上を上で出水した水が洗い流していたり、はたまた舗装状態が悪かったりと、通れないことはないものの、なかなか厳しい状況。しかしここでもOさんはくじけず突破。遂に峠の雲早トンネルを無事通過し、那賀町側に出て降下開始。相変わらず路面状態が悪い中、剣山スーパー林道入口に到着しました。

 

 

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 ワタクシがOさんに「なかなかどうして、酷道をうまく走っておられるじゃないですか。」と声をかけると、大ベテランライダーのKenishさんも「Oさん、全然問題なし。」とお墨付き。

 

 対してのOさんは「いやいやいやいや。ついていくのに必死ですわ。」との弁。

 

 

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 しかし普通免許を取得して1年と少しで、「酷道」をこれだけ走れたらいいんじゃないですかね。あとは自身の腕に自信を持たれればなお結構でしょう、僭越ながら。

 

 この後も前方最警戒を続けながらお二人を先導し、Kenishさんにとってもお馴染みのこちらに到着しました。

 

 

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 ワタクシがいつもお世話になっております、の四季美谷温泉さん。

 

 変わらぬ良いお天気の元、ここまで無事走行の3台です。

 

 

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 先ほどのかま屋さんからは1時間ほどで到着することができました。

 

 この後、早速みんなで温泉へGo!しっかり四季美谷温泉のお湯を楽しんだ後は、無料のマッサージチェアで疲れを癒しまして。その後ロビーでKenishさんから先ほどの神山栗あんぱんをおすそ分けしていただきました。

 

 

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 店内POPの通り、中には大きな栗が丸ごと入っておりましたとさ。

 

 

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 この栗あんぱんも、先日オクサマと一緒に食した他のパン同様とっても美味でしたよ。パン生地自体がフランスパンほどではないもののいい意味で噛み応えがあり、また甘さ控えめのあんこと栗が良くマッチしているのです。

 

 このようにおやつを頂いたりして、1時間過ごした四季美谷温泉にもお別れを告げる時間に。温泉のスタッフさんにお願いして、シャッターを切っていただきました。

 

 

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 また来るぜ!四季美谷温泉さ〜ん!!と心の中で叫びながらリスタート。再び「酷道」R193土須峠越えに挑みます。Oさんは先ほど口ではあんなことをおっしゃっていましたが、それなりのペースで走ることができています。ワタクシも普段通り?のジェントルな走りで先導。時折離れては後方確認して速度調整。気持ちよく山間を駆け抜けます。無事土須峠を越えて、続けて倉羅峠も越えて、無事YSP岡山南さんの剣山一泊ツーでは帰路の休憩ポイントとなっている徳島県吉野川市(旧山川町)にあるセブンイレブン吉野川山川町店さんに到着しました。四季美谷温泉を経って、1時間14分で到着。クルマだと1時間30分程度かかりますから、やはりOさん頑張った!

 

 そんな頑張ったOさんのみならず、ワタクシやさらにワタクシのオクサマ用のお土産として、虎屋の羊羹をくださったKenishさん。その場で自分の分を頂きました。こちらも甘さが控えめで何度食べても美味しいですなぁ。

 

 

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 翌日自宅でもオクサマが「おいしいおいしい」ゆうて食べとりました。ありがとうございました、Kenishさん。

 

 養分を補給したワレワレ三人は、ここからR193→R377→r10他の経路で1時間15分ほど走った後、讃岐高松は屋島にある、こちらもワタクシお馴染みの屋島工房さんに到着したのでした。

 

 

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 屋島工房さんはこのブログでも再々登場している、尾原さんが経営しているバイク用革グローブのお店。大人のバイク乗りに似合う、高品質で、控えめでシンプル、小粋なバイク用ウエアを作成しているペアスロープさんのグローブを全量生産していることでも知られています。KenishさんとOさんはこちらに来られたことはなかったので、ご案内差し上げた次第です。

 

 Oさんが「いろいろあるねぇ。」と言いながら品物を見、ワタクシがグローブのメンテナンスを尾原さんに相談する中、少しグローブを試着していたKenishさん。あっさり「これくださいな。」とカードを差し出す電光石火のKenishさん。

 

 

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 続けて気になったウエアも試着したいとおっしゃられ・・・。

 

 

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 試着!

 

 

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 結局色は違いますが、このモデルと同系統のものも1着お買い上げ!

 

 これぞ大人買い!のワンシーンを見ることができましたね。Kenishさんが購入されたグローブは尾原さんのところのオリジナル革「耐水鹿」を用いたモデルで、鹿革の柔らかさを残しつつ、汗に強い加工を施したもの。実際にワタクシは2010年8月にこのグローブのメッシュタイプを購入。ここ2年は梅雨時から9月下旬から10月初旬まで通勤で晴れの日は毎日使っています。年数相応の汚れや傷みはあるものの、革が硬化することなく、問題なく使用可能。

 

 

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 上のポスターの文句が伊達ではない尾原さんとこのグローブ。鮫革グローブのテストタイプを販売中でして、かなり気になりましたが今回は我慢我慢(笑)。

 

 途中プチトラブル(再笑)があったりして少し長居させて頂きましたが、17時半過ぎに尾原さんに見送られ屋島工房さん発。渋滞の高松市街地を抜け、高松中央ICから高松道→瀬戸中央道と走り、岡山ICまで行かれるKenishさんと高速道路上で別れ、Oさんとワタクシは早島ICで下車。R2バイパス上でOさんとも別れ、19時15分頃、無事自宅に到着しました。

 

 今回も無事故無違反無転倒の07号とワタクシ。帰着時のメーターは。

 

 

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 14,802km。

 

 本日は419km走行。高速道路も多く、途中しっかり休息を取ったので、距離の割には疲れないツーリングでしたね。ただ、今回は「酷道」で頻繁なシフトチェンジを楽しんだからか、終盤で久々に軽度の「左手クラッチ痛い痛い病」が発症してしまいました。ま、これも勲章ですな(笑)。

 

 Kenishさん、Oさんという人生の大先輩にお供させていただいた今回ののんびりツーリング。色々興味深いお話が出来、楽しかったですね。昨年のSR君とのマスツー以来、今年二回行っているOさんとのマスツーでも恒例となっている「温泉を頂く」シリーズを今回も行ってみましたが、やはりいいものですね!

 

 ソロツーの時はしゃかりきに距離を伸ばしたいワタクシですが、折角他の方とツーリングするんですから、バイク仲間と色々親睦を深めるのもいいんじゃないか、と思う今日この頃です。

 

 このメンバーでのツーリング、次回は来春の予定。またレポートします。

 

 最後に今回も快調な走りをして、持ち主を楽しませてくれた07号を紹介して終了とします。

 

 フルパニア仕様にして、温泉用ウエアとか、サンダルとかを搭載していたのに、全く使用せず死重となっていたのはここだけの秘密でお願いします(笑)。

 

 

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 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 それでは、また。

| irisno2 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
のんびりマスツーの下見に徳島に行く〜かま屋さんサイコー+香川もちょこっと、の巻〜

 みなさんこんにちは。

 

 突然ですが、今日の18時半からは我らがファジアーノ岡山がアウェイで甲府さんと決戦!甲府さんも状態が上向きの中、右サイドを攻守共に支え続けてくれたむっくん(椋原選手)をケガで欠くファジ。今シーズンは入れ替わり立ち代わりケガ人が出てしまいますが、前回も言ったように、J1昇格のために、ここは何としても是が非でも勝ち点3を岡山に持ち帰って頂きたい!!

 

 と、毎度のファジトーク後にお伝えするのは、敬老の日にオクサマとポロ号にて出かけた四国方面のお話。

 

 近日決行予定の、「のんびりツー」の目的地としている徳島県に出かけ、想定ルートの所要時間等を計測してきたのです。まずは、ツーリングの集合ポイントとしている瀬戸中央道の鴻ノ池SAに立ち寄りました。<以降しばらく PowerShot G16>

 

 

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 この二輪駐輪スペースが集合場所。最近はどのSA・PAにもこのような二輪駐輪スペースが設けられているのがありがたいですね。

 

 そして、ウチのオクサマが、「超昔からここにある感をとってもうまく醸し出しているよね〜。」と感心?していた瀬戸大橋の案内板も目印になります。

 

 

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 ここから、瀬戸中央道を南下。毎回お伝えしていますがそれでも伝えたりない、素晴らしい眺めの瀬戸大橋にて美しい備讃瀬戸の海を越え四国上陸。坂出JCTを左に行き高松方面へ。高松中央ICを過ぎてからジャンジャン4車線化工事を行っているのを横目にひた走り、徳島JCTもそのまま直進。鳴門大橋手前の鳴門西PAに到着です。

 

 

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 ここはこじんまりした小さなPA。でも、ご覧の通りバイク駐輪スペースはきちんとあります。

 

 先ほどの鴻ノ池SAからこちら鳴門西PAまでは、1:06、94.1kmでした。

 

 やかましめのバイクさんたちを先行させた後、再び高速道路へ。ここから3kmほどの鳴門北ICで高速道路を降り、目の前に海が見えるT路路交差点を左折。大塚美術館を横目に見ながら鳴門スカイラインへ。すぐに上りとなり、入り組んだ海岸線が美しいこちら四方見展望台に到着します。

 

 

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 ここは何度か来たことがありますが、とてもいい眺めです。

 

 

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 先ほどの鳴門西PAからこちら四方見展望台までは、0:21、23.1kmでした。

 

 ここ鳴門スカイラインは地元バイク乗りの方々のライディングコースなのか、多くのバイクが停まっていました。

 

 眺めを楽しんだら、ツーリングの昼食開場に設定している、徳島県神山町にあるかま屋さんにGo!鳴門スカイラインを西進。R11に突き当たったら左折。軽い峠を越えたら、対向2車線だったR11は片側2車線からさらに片側3車線に増幅。大河吉野川を渡ると、徳島市中心街に進入。徳島本町交差点を右折してR192・R438・R439重複区間へ。隣の車線との区分け線が無くなるアンダーパスを抜けて、徳島駅前を通過したら左折し阿波池田方面へ向かうR192とは分かれて、R438・R439重複区間に進入。小さい橋を渡ると、目の前に眉山が見えます。<以下2枚 iPhone>

 

 

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 目の前のガラス張りの建物が阿波踊り会館。今年の阿波踊りは色々あったようですね。来年はまた平穏な阿波踊りに戻って欲しいものです。

 

 ここを左折ししばらく行って右折。四国らしい、路肩がほとんどない道幅狭めな、対向2車線となります。

 

 

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 先ほどの徳島市街地はそれなりの交通量でしたが、この辺りから車も減って快走できるようになります。

 

 R438・R439を概ね西進し、神山町に進入して左手に道の駅を見て、さらに給油予定のJAさん運営のスタンドをさらに左手に見たら、すぐ右手に目的地のかま屋さんがあります。<以降 PowerShot G16>

 

 

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 先ほどの四方見展望台からここかま屋さんまでは、1:18、52.2kmです。

 

 なので、鴻ノ池SAからかま屋さんまでは169.4kmあることになりますね。

 

 ちなみにこのかま屋さん、記事にし損ねていますが(汗)、今年オクサマが発見して、桜の時期に初訪問。昼食の美味しさはもちろん、そのロケーションが気に入ったお店なのです。

 

 

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 動画もご紹介。このひなびたいい雰囲気が少しでも伝われば。

 

 

 

 

 昼の地産地消ランチプレートは11時から。桜の時期は開店前から多くのお客さんが待っていました。この日は開店直前の到着でしたが、先客は2組ほど。

 

 

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 ご覧の通り、朝ゴハンタイムやカフェタイム、さらにはディナータイムもあるようですね。(※見えづらいかもしれませんが、曜日によってある日とない日があるようです。ご注意を!)

 

 本日のランチプレートはこのメニューでした。

 

 

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 店内はご覧の通りで雰囲気良し。

 

 

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 こちらのランチプレートは、最初にお金を支払い、並べられたおかずを自身のプレートに入れられるだけ入れてください、のシステム。ただし、メインの品は数の制限があります。

 

 

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 本日のワタクシチョイスはこんな感じ。

 

 

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 地産地消がウリなことを証明するこちら。

 

 

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 旅した先の食材を美味しくいただけるのは嬉しいことです。

 

 

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 メインの神山鶏を始め、どれも美味しく頂きましたよ。

 

 美味しい昼食で大満足のワレワレ夫婦は、隣のショップに立ち寄り。

 

 

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 庭にお子様用の地元の木材で作成したと思われる遊具用ブロックが置かれていました。

 

 

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 思わずダイノオトナのワタクシが遊びかけた、というのはここだけのお話、ということで(笑)。

 

 この後ショップに入店。

 

 

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 案内板の通り、パンを始め、いろんなものが売っています。

 

 

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 ワレワレ夫婦は、この後の道中おやつとして、いくらかのパンを購入。

 

 

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 買ったパンたちはこちら。

 

 

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 この後の酷道越え後の休憩スポットで頂いたのですが、お値段はパンにしてはちょっとしますが、どれも美味しい!!しっかりした味付けの本格派です。確か食パンが有名だったと思うのですが、あえてイチオシするとすれば、「超やわレーズン」。ふわふわもっちりのパンとレーズンが素晴らしいコンビネーションなんです。どのパンを買われても幸せになれるでしょうから、気に入られたパンを是非。

 

 しっかりお腹を満たしたワレワレ夫婦は、酷道R193での倉羅峠越えに向かいます。ちなみにツーリングでは、倉羅峠よりちょい酷道度アップの土須峠越えをして、ワタクシには超毎度の四季美谷温泉に赴きます。

 

 ウチのオクサマとポロ号で土須峠越えは2回、倉羅峠越えはそれ以上通過しているはずですが、やはりクネクネツイスティに口数が少なくなるオクサマ。

 

 無事通過し、再び吉野川沿いの、旧山川町(現徳島県吉野川市)にて、R192と合流。

 

 

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 ちなみに下見的意味はなくりますが(笑)、さきほどのかま屋さんからはR438・R439を西へ少し走り、R193を使って倉羅峠越えをしてここに至っています。このR193とR192が出会う交差点を左折してすぐのセブンイレブンまでが、0:47、29.6kmでした。

 

 倉羅峠越えはまずまずの酷道ぶりですけど、初心者や運転に自信のない方でなければ、慎重に走れば四輪でも問題ないかと。バイクならいよいよ大丈夫なので、高松方面からかま屋さんに向かわれる場合は、徳島市街地経由よりだいぶ時間的ロスが少ないので、R193利用とされるのも一考かと。

 

 この後、R193にて県境を越え香川県に進入。塩江温泉を見ながら北上。高松空港南側でR377にスイッチし、向かった先はこちら。

 

 

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 北欧のアンティーク家具等の買い付けも行っている、北欧系のシンプルな家具に強い、香川県丸亀市にあるセレクトショップのコネクトさん。

 

 家具好きのウチのオクサマが大のお気に入りで、香川に遊びに行った際にはほぼ立ち寄っています。日曜日が休日なので、それだけが残念。仕方ないんですけど。

 

 ちなみにコネクトさんは最近住宅建築仲介も始めたそうで。

 

 オシャレなおウチを作ってくれる建築家の方にお願いすると、最近は「家具も自分(建築士さん)で設計するから、造作でお願いします。」というパターンが増えてきているような気がします。なかなか家具を第一に考えてくれるところは少ないような気がしていますので、我が家のような「既にお気に入りの家具があるのよね。」的な場合には、こうした「家具ありきからの住宅設計」をしてくださるコネクトさんのようなところは大変ありがたいと感じますね。

 

 岡山での施工事例はまだないとのことでしたが、今後に期待したいです。

 

 しっかりコネクトさんで目の保養をした後(笑)、善通寺に向かい、ワタクシが時より立ち寄るこちらにお邪魔。

 

 

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 月曜日でしたが、祝日なので開店していました鉄道模型店の「もみじ」さん。

 

 お話好きの店主さんが電話でお客さん対応をしておられたため、少しだけ店内を見させてもらって撤退。ちなみに店主さんがフリーの場合、興味深い鉄道模型界の熱いお話を聞かせてくださるので、時間的には余裕を見て訪問されるのがよろしいかと。

 

 丸亀経由で坂出ICから瀬戸大橋に乗って、無事帰宅しました。

 

 以上、のんびりマスツー下見+香川寄り道レポはこれにて終了。

 

 あとは、今度こそ晴れてくれ〜!!

 

| irisno2 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
またまたファジ戦を観戦しました〜服部興業さんに感謝したくなる、素晴らしいスピーチがあった〜

 みなさんこんにちは。

 

 予告通り?、9月15日(土)にCスタで行われたファジアーノ岡山対京都サンガFCの試合を観戦してまいりましたのでご紹介します。ユニ風Tシャツに思いっきりつられて、と言いたいところですが、今シーズンはこれでなんと7試合目の観戦!元々ファジは好きなのですが、テツさん(長澤監督)の言葉を借りれば、まさにワタクシが「ブレークスルー」(爆)。

 

 いや〜、趣味が多いのに参るね、といったところでしょうか(苦笑)。

 

 雨模様も予想されていたのはお伝えした通り。ですが出かける前の空はこんな感じ。<以下しばらく TG−620>

 

 

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 現時点では雨が降っていない!これはラッキー、とカッパはリュックにしまって07号で出撃です。

 

 雨のせいなのか、はたまたみんなユニ風Tシャツ目当てなのか、Cスタまでの道が大渋滞。バイクでも極力すり抜けはしないスタイルのワタクシ。渋滞にもまれて普段の3倍程度の時間を浪費しながら、無事Cスタいつもの自転車・バイク置き場に到着です。

 

 

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 こちらは余裕がありますね。

 

 そして西の空はこんな感じ。

 

 

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 なんか微妙(汗)。でも、Cスタに歩いていくと、何とかなりそうな雰囲気でした。

 

 

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 そして入場口に向かったのですが、この日はやはり観客が多く、入場整理が行われていました。

 

 

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 しかしきちんとユニ風Tシャツはゲットできました!

 

 スマホを確認すると、今後もCスタ周辺に雨雲はやって来そうにありません。<以降 PowerShot G16>

 

 

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 十二分な照明で照らされるピッチが美しいです。

 

 

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 多くのサポやお客さんが入っていますね〜。

 

 

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 そんな盛り上がりを感じる中での選手紹介はこちら。

 

 

 

 

 そんな今日(9月15日)の対京都戦は、ファジを長年応援してくれている、服部興業さんデー。

 

 

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 服部社長が挨拶をされましたが、非常に好感が持てる、素晴らしい挨拶でした。動画でご紹介します。

 

 

 

 

 選手スタッフはもちろん、サポーターやその他チームに関わる人たち全て感謝しないといけないな、と思いました。

 

 今回の試合で来場者に配られたユニ風Tシャツを着て入場する選手たち。

 

 

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 前節の千葉戦はいい所なく負けているので、今日は是が非でも勝って欲しい!と強烈な念を送りながら観戦。

 

 試合は開始早々。始めのコーナーキックで、上田康太選手の黄金の左足が繰り出した美しい軌跡が、復帰してくれてマジ嬉しいイヨンジェ選手の頭にきっちり合って、ファジ先制!

 

 

 

 

 素晴らしいゴールですよぉ!!

 

 

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 この後は一進一退で進みましたが、ファジのコーナーキックからカウンター気味で京都が逆襲。そして・・・。

 

 

 

 

 カイオ選手の、とんでもないすんばらしいグレートゴール。敵ながらあっぱれ。周りのサポの方々も、「こりゃあしょ〜がね〜わ。」的雰囲気でした。

 

 この後も一進一退のまま試合は進み、前半を1−1で終了した我がファジ。前半はお互い相手の様子を観つつ、隙を見て攻撃、といった感じに見えました。

 

 

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 雨は変わらず全く落ちてくる気配なし。今日の天気予報で雨が落ちてこないのは結構奇跡的だと思うのですが、この晴男ぶりをツーリングでは全く生かせないのが悔しくてたまりません(爆)。

 

 後半開始時の矢野コーチによる、「行ったるで!」的アップをまたまたアップします。このアップ、ワタクシお気に入りです。

 

 

 

 

 このアップが効いたのか、後半開始からガンガン攻め立てる我らがファジアーノ岡山。その流れをがっちり生かし、ワタクシイチオシの仲間選手が決めてくれました。

 

 

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 相手のドリブルをカットした後、三村選手が相手をいなしながら斜めにカットイン。相手の目線を引き付けてから仲間選手に絶妙のタイミングでパス。仲間選手はワントラップから、正に左足一閃、という言葉が似合うシュートで勝ち越しに成功!

 

 それにしても、三村選手は今年大きく成長しましたよね〜。元々キレッキレのドリブルが特徴的な選手で攻撃面では大きく貢献していましたが、今季守備面が素晴らしく上達したと思います。ただただうまい。左サイドでよく相手と対峙しているのですが、時間をかけて遅らせたり、しっかり1対1で勝ってボールを奪ったりできていますね。

 

 その後もサイカズ(齋藤和樹)選手が惜しいシュートを放つなど、押し気味に進めます。

 

 が。降格は絶対したくない京都も当然必死。時間が経過するにつれて盛り返してきます。今思えば、この辺りで追加点が欲しかった。

 

 ファジは守備陣にケガ人や出場停止が重なっており(後藤選手、濱田選手、増田選手がベンチ外)、高さには弱さがあったこの日のメンバー。それを見越して、京都が「高さ」を立て続けに投入。

 

 

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 しかし、この日雨予報だったのに大入りとなったCスタが一体となってファジ選手を後押し。昨年のユニ風Tシャツプレゼント時には台風襲来で警報が出る中、確か9,000人が入場しただけあって、雨予報なんか跳ねのける頼もしい岡山のみなさまです。服部興業さんが1,077人の大部隊で来場していただけたのも大きいですよね。改めて感謝したいと思いますよ、の来場者数13,851人。

 

 

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 押されつつも、その後も何とか守っていたファジ。後半アディショナルタイムに入り、試合を締めるため、最近出場を重ねている、若きDF下口選手を交代出場させようとした正にその時。

 

 

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 相手GKのロングキックから、「高さ」でペナルティエリア前のカイオ選手に競り勝たれ、「強さ」も兼ね備えたレンゾロペス選手に繋がれてしまいます。抜け出されたレンゾロペス選手のシュートは一旦はGK金山選手が弾いてくれましたが、そのこぼれを競り勝った再びのレンゾロペス選手に押し込まれて失点してしまいました・・・。

 

 直後に下口選手からファンタジスタ大竹選手に急遽交代選手を切り替え、残されたわずかな時間でも勝ちに向かう我らがファジアーノ。

 

 しかし無情にも、2−2の引き分けとなってしまいました。

 

 

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 試合後の選手挨拶。

 

 

 

 

 正直悔しい思いで一杯でしたが、選手・ベンチとも全力なのは伝わってまして。かつ相手京都さんも降格争いの渦中ですから、せめて勝ち点1でももぎ取りたいと全身全霊でしょうし。だからこの結果は仕方がないかな、とも思ったり。

 

 そんなモヤモヤしていた気持ちを吹き飛ばしてくれた光景がこちら。

 

 

 

 

 バックスタンド中央のワタクシたちの前で挨拶してくれた選手たちが、「がんばろう岡山」の幕を持ったまま、対戦相手の京都サポさんの前にそのまま移動し挨拶していたのです。

 

 西日本豪雨の支援に対してのお礼、という意味合いらしいのですが、きっちりと目で見たのは初めて。

 

 挨拶に赴く選手やチームスタッフに感動したのも当然ですが、その挨拶に対し、とても暖かい拍手で迎えてくれた京都サポさんたちに心から感動したのでした。

 

 ありがとう、京都サポのみなさん。

 

 改めて今節のスコアはこちら。

 

 

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 残り9節。我らがファジアーノ岡山は現在勝ち点48。

 

 現在5位の横浜FCさんは勝ち点56、同6位の大宮アルディージャさんは勝ち点54、同7位のアビスパ福岡さんは勝ち点は同じく54。2位のFC町田ゼルビアさんを含め、上位チームとの対戦を多く残している我らがファジ。上位を叩けるチャンスは十分あるので、J1昇格を諦めるのはまだまだ早いのですよ!

 

 まずは今週末のアウェイでヴァンフォーレ甲府さんと。来週末はホームCスタでアルビレックス新潟さんという、昨シーズンJ1組との対戦があります。双方のチームとも一回目の対戦では勝利しています。

 

 ここが正念場です。何があっても、幾多の困難が待ち受けていても、絶望に打ちひしがれる瞬間があっても。最後まで絶対あきらめず、必ずや連勝して勝ち点6をもぎ取って欲しい。

 

 最後の直線で捲ってプレーオフ圏内の6位以内に滑り込むために。

 

 そんな思いを胸にしつつ、気分を盛り上げてCスタを後にしました。

 

 

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 今日も駐輪場で待ってくれていた07号をご紹介し、終了とします。

 

 

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 また07号と観戦するぞ〜!

 

 では、また。

| irisno2 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
久しぶりにポポン岡山さんの貸レに行ってきました〜現代の北陸本線と、昭和終期の播州・美作路を再現〜

 みなさんこんにちは。曇天模様が続くここ岡山市内。みなさんの町はどうですか?

 

 さて、本日(9月15日)は我らがファジはホームにて京都戦。「ミニコラレ」企画でユニ風Tシャツ配布を15,205人に無料配布というオオバンブルマイのフロント様に心から敬意を表し、当然観戦予定のワタクシです。

 

 アメガナンダソレガドウシタシッタコッチャネェヨぉ!!

 

 ・・・やっぱりワタクシが雨男なんでしょうか・・・(爆)。

 

 ファジの勝利報告は明日以降として(お願い勝って!)、先日久々にポポン岡山さんの貸レにて、最近新入りの車両を含めたお一人様走行会を行って参りました。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 まず、最初にご紹介するのがこちらの車両たち。

 

 

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 KATOから再生産された、北陸本線を走る521系二次車と。

 

 

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 TOMIXから発売された、同じ区間を走る521系三次車です。

 

 

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 どちらも敦賀〜金沢間を走る電車で、ご覧のように比較的短い編成で走っています。

 

 三次車の方は行先を「敦賀」に変更し、二次車との同時走行に備えました。

 

 そして、いつもお世話になります朗堂さんでお安くなった新品基本6両セットと新同品の中古増結3両セットを購入したKATOの683系サンダーバード。

 

 

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 このリニューアル塗装前のサンダーバード、思っていたよりもずっとカッコ良くて気に入りました。

 

 そしてKATOのEF510サンダーボルトが牽く貨物列車も用意して、現代の北陸本線遊びを満喫。以下動画集をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 521系の普通列車もなかなか良いし、サンダーバードも最高!。EF510も造形が良くて、走行シーンが絵になる存在でした。

 

 しっかり北陸の海岸線の雰囲気を楽しんだ後、発売日辺りで買い揃えていながら、車両の部品取り付け等の整備のみ行って走らせていなかった、KATO渾身のリニューアル・キハ58系各種がお出ましです。

 

 

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 昭和終期の姫新線を走る併結急行(行先の違う急行列車が途中の分岐駅まで連結して走る)を再現。大阪→中国勝山の「みまさか」号と大阪→倉吉の「みささ」号辺りをイメージしています。

 

 以前もお話ししましたが、ワタクシが一番愛する車両はこの国鉄時代のキハ58系急行形気動車(ディーゼルカーのこと)。母方の祖父が香川県多度津沖の高見島の出身で、毎夏今は無き宇高連絡船で高松に渡り、高松駅で憧れの目で見ていた車両がこの急行色のキハ58系なのです。

 

 TOMIX製のキハ58系各種も所有していますが、愛するKATO様からリニューアル発売されるとあっちゃあ、そりゃあ買わねばおえめぇよ、と基本4両セットとキハ58、キハ28、キハ65の単品計7両を予約して今年3月に無事ゲットしたのですが、納品された品の出来を見て感激!塗装の濃ゆい感がたまりませんわぁダンナ!の世界。

 

 ポポン岡山さんや朗堂さんなどを徘徊しまくって(笑)、自身の「なるべく同じ車番被りをしない。」の信念をあっさり捨てて(汗)、同じ品番の単品を買いあさって(爆)、ご覧の通りの長編成を再現したのでした!

 

 フロントマスクのこのディテールはどうだぁ!

 

 

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 フロントのホースは定番のマジック塗りで黒くしています。ちなみに。

 

 走り去る後ろ姿が哀愁を感じさせてくれますよ、ね!

 

 

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 ここで実際姫新線で運用があったとのウワサの、ディーゼル機関車DE10が引っ張るショートな貨物列車にもご登場いただいて。

 

 

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 国鉄終期の播州・美作路を再現してみました。動画をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 やっぱキハ58系国鉄色は永遠にワタクシのアイドル足り続けます。

 

 ということで、今回のポポン岡山さんでの貸レ走行は終了。

 

 元々ワタクシは国鉄終期の車両たちが大好きで、現代の車両たちにはあまり興味がなかったのは一部の読者のみなさまはご存知の通りですが(笑)、コキコキ病を発症(コンテナ収集癖が発動した、ということです・汗)した昨年以降、今を駆け抜ける車両たちにも魅力を感じています。

 

 この間出張で出かけた先で乗車した227系レッドウイングが欲しすぎる、というのはナイショで。

 

 それでは、また。

| irisno2 | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三瓶山日帰りマスツー〜晴男×晴男=まさかの雨遭遇?+XSR700一日試乗の巻〜

 みなさんこんにちは。こちら岡山のみならず、至る所で色々災害が起きています。言葉にするのも難しいですが、困難な状況に立ち向かうみなさんにただただエールを送りたいと思います。

 

 さて、話はガラッと変わるのですが、9月4日職場のお昼休み。6月に二人マスツーで広島の島巡りをした大先輩Oさんから声をかけられまして。お互い翌日ソロツーを考えていることが判明。話の成り行きで(笑)、Oさん念願の島根県は三瓶山への日帰り二人マスツーを急遽開催することになりました。

 

 Oさんは三瓶山へはバイクを含めて行ったことがないとのこと。ワタクシは一度オクサマとポロ号にて三瓶山へは出かけたことがあります。

 

http://anzusan.jugem.jp/?day=20170610

 

 で、二度目の三瓶山にただただ出かけてもおもろくないということで、毎度のYSP岡山南さんで一日試乗車のXSR700を借り受けて出かけてきた次第です。

 

 あ、このXSR700については一度YSP岡山南さんで借り受けて、恒例の慣らし試乗を行っております。

 

http://anzusan.jugem.jp/?day=20171103

 

 ここでの感想が変わるのか。はたまたそのままなのか。この辺りもレビューしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 借り受けた時点でのXSR700の走行距離はこちら。<以下全て PowerShot G16>

 

 

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 657kmです。走行距離2km時に慣らし試乗をさせてもらって以来。元気してたか〜!

 

 そしてOさんと合流し、軽やかにスタート!高速道路を用い、一気にワープ。

 

 高速道路のXSR700は、ヤマハ車に共通したいい意味での安定感が感じられ、また追い越しは07号と同じエンジンなのでパワー十分。楽勝です。ただ、当然ながら07号よりライダーの上体が起きておりかつ風防もないので、追い越しが続くと少ししんどかったですね。

 

 このまま快調に三瓶山最寄りの島根県の吉田掛谷ICまで!と行きたかったところなのですが・・・(汗)。

 

 天気予報は晴れだったのに、なぜか雨が落ちてくる中国山地(涙)。尾道松江道を途中下車し、カッパを着こむハメに。

 

 

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 それにしても、今年のマスツーは雨で中止だらけ。OさんやSR君、Kenishさんと企画していた「のんびりマスツー」に始まり、YSP岡山南さんの恒例蒜山ツー、さらには台風の影響で強者揃いのYSP岡山南さんの剣山1泊ツー、そしてこの記事を書いている今日(9月8日)の明日に予定されていたこれまたYSP岡山南さんの梨狩りツーまで。

 

 さらにこの記事でご紹介している、前日午後に「天気予報が晴れだから、大丈夫でしょ。」と決行したこのツーリングまで雨に見舞われるとは・・・。

 

 やはり、Oさんが呪文のように(笑)ワタクシに言われる、「irisno2さんが雨男なんじゃろ。」が正解かもしれません。

 

 いやいや。ワタクシ自身のソロツーでは大丈夫だから、同じく晴男のOさんとの化学反応で雨となる。つまり、「−×−=+」の法則ですよ。ワタクシは悪くない、ワタクシはぁあAAaaaAAa!!

 

 ・・・苦しすぎる言い訳であります(大汗)。日々のワタクシの悪行の数々のおかげに違いありません(再大汗)。関係者のミナサマ、申し訳ありませんです、ハイ。

 

 しかし、カッパを着こんで尾道松江道に復帰して少ししてからは、ホンモノ晴男Oさんパワーで雨は止み、曇天下の出雲路を快走。r336→r38→R54→r40と繋ぎ、三瓶山周回道路へ東の原から進入。左回りで北の原に無事到着しました。

 

 このXSR700と我が07号はエンジンは全く同じの兄弟車ですが、長距離を走りこむと、やはりキャラクターが全然違うと感じます。以前の慣らし試乗の時はその高い乗車位置からか07号より「オフ車的振り回せる感」を強く感じていましたが、長い距離を走ってくると、タイヤが太めだからか、意外と安定志向なんだな、と感想が変わりました。この日のようなロングツーリングではとても好ましい傾向ですね。あ、あくまで初回慣らしショートツー時の感想と比べたら、です。「オフ車的振り回せる感」自体はきちんと存在しており、ワインディングは十分楽しめますからご安心を。

 

 そして変わらないのは、なによりこの美しさ。

 

 

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 やっぱカッコいいですよね〜。SRも良い意味で安定志向のあるバイクだと思っているのですが、その点でSRからの乗り換え対象として考えてもいいのでは?

 

 カッパを着こんでいる雨男ワタクシとXSR700と三瓶山の図。

 

 

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 カッパをしまい、念願の品を頂くべく、Oさんとログハウス風のお店に入りました。

 

 頂いた品はこちら。

 

 

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 休日には行列もできるらしい三瓶バーガーを頂きますよ〜。

 

 

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 バーガーのお肉は地元産。肉肉しい感じでしっかり食べ応えのあるバーガーでした。

 

 

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 セットにしたポテトがうまい。

 

 

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 ちなみにOさんは限定の牛カレーをチョイス。

 

 

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 こいつがなかなか美味しいらしいですよ。

 

 Oさんと初めて行った広島島巡りツーでの「謎の昼食」(笑)を思い出し、今回はいいチョイスができたと一安心なワタクシでした。

 

 後日三瓶山登山を企むOさんは隣のサメヒルにお邪魔し、見事周辺登山地図をゲットしご満悦です!

 

 

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 これで三瓶山登頂が近づきましたね!

 

 最近は趣味が多すぎて色々あって山登りまで手が回りませんが、やっぱり山はいいものです。

 

 天気が再び悪化傾向となる中、三瓶山の眺めでは有名な西の原に向かいました。周回路を10分ほどで到着です。

 

 

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 三瓶山はお伝えしている通り二回目の訪問ですが、ここ西の原からの眺めが一番いいと思います。周回路もお手軽ですし、こちら方面に来られる際には是非お立ち寄りくださいませ。なかなか良いですよ。

 

 そしてこの後、周回路を回って再び東の原に出て、吉田掛谷IC目がけて先ほどのコースを戻ります。R54まで出て北上し、吉田掛谷ICへのr38分岐を直前にして、ワタクシが調べていた温泉に立ち寄りました。

 

 

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 正式名称「塩ヶ平(しおがひら)温泉」、公立の「掛谷まめなかセンター」さんです。

 

 

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 温泉好きのOさんとのツーリングでは欠かせない温泉立ち寄り。公立なのでこの安さ。

 

 

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 なお、本日の料金となっていますが、この大人300円が最高で、あとは日によって地元の方なんかは割引があるそうです。

 

 下駄箱から階段を降り、左折した先にある男湯に突入。温泉成分等はこの通り。

 

 

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 浴場に入ると、体洗い場?の床が所々筋状に盛り上がっているのにオドロキ。天然足つぼマッサージゾーンが存在するのです(笑)。先に浸かっておられた地元の方によると、この温泉は塩泉でかつ鉄分も入っているそうで、成分が空気中に触れてそのようになるとのこと。鉄分のおかげかその床や浴槽も赤茶けた色をしています。源泉の温度は18℃で加熱しているのですが当然ぬるめなお湯なのに、湯冷めしにくくとても良いお湯でした。

 

 国道54号線沿いですが、こじんまりした秘湯とも言える小さな温泉「掛谷まめなかセンター」。島根の人特有の、素朴な人懐っこさも感じられる素晴らしい温泉です。湯船が小さいので大人数での立ち寄りは難しいですが、ソロツーもしくは数人でのツーリングの際には是非。

 

 

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 しっかり温泉を楽しんだワレワレ二人は吉田掛谷ICから尾道松江道に進入。隣のIC雲南吉田に隣接している道の駅たたらばさんに立ち寄りました。

 

 

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 ここは美味しいスイーツなども売っている、こじんまりとはしていますがなかなかおススメな道の駅。

 

 ・・・なんですが、またまた雲行きが怪しくなってきまして・・・(大大大汗)。

 

 

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 再びカッパを着こむOさんの図。

 

 しっかり雨除け対策を行いましてリスタート。雲南吉田ICを出て南下し始めてすぐ雨粒が大きくなりましたが、島根県と広島県の長い長い大万木トンネルを越えて三次に近づいた辺りで雨も上がり、後はひたすら南下。尾道JCTで山陽道に進入し東進。福山SAにピットインしました。

 

 

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 ここ福山SAには、ワタクシイチオシ、広島やまだ屋さんの「桐葉菓」を売っているのですよ。

 

 

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 当然オクサマへの感謝の念を込めお土産として一個。合わせて自身へのお土産(笑)一個の計二個をお買い上げ。

 

 

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 広島土産としてはもみじ饅頭が有名で、似た感じの生もみじも当然美味しいです。が、こちらの「桐葉菓」は皮がもっちり、中のあんがコクはありつつあっさりな、上品さも感じさせる素晴らしいお味なんです。京都で有名な「阿舎利餅」と似た饅頭ですが、個人的にはこちらの方が上だと思っています。

 

 ツーリング帰りに、ご家族への免罪符お土産にいかがでしょう!

 

 福山SAで長めの休憩を取った後、岡山へ向け出発。混雑気味の山陽道を走り抜け、岡山ICで下車。Oさんの案内で混雑気味の岡山市街地をうまく通り抜けて、YSP岡山南さん近くのGSで給油です。

 

 

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 OさんのホンダX400。この時点で今日は400kmオーバーでしたが、お尻は全く無事とのこと。良く走りますし、なかなか良いマシンのようですね。

 

 スタイル優先の細めのシートなXSR700の後ろ姿。我が07号(純正オプションのコンフォートシートを装着しています)よりお尻が痛くなりやすいですが、シート自体はコシが十二分にありますし、そもそもこのデザインが美しすぎですから許せちゃいます。

 

 

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 この後無事Oさんと共にYSP岡山南さんに帰還。本日も無事故無違反無転倒でした。

 

 

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 帰着時間はこちら。

 

 

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 閉店13分前。今回もしっかり遊び倒した一日試乗ツーリングでした。

 

 9日の梨狩りツーリング(上述の通り雨天で中止に・涙)に参加予定のOさんをお店の皆さんに紹介した後、グレートメカニックMさんにお願いして店内にてロングツー完走記念写真をパチリ。

 

 

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 横にあるトレーサーが気になっている、というのは偽らざるワタクシのキモチですが、やはりしばらくは07号と共に歩んで行こうかと思っています。

 

 そして、基本ソロツーが大好きなワタクシですが、自身が企画するマスツーもなかなかおもろいな〜、と思っている次第。OさんやSR君、Kenishさんとのマスツーも第二回を近々実行予定。今度こそ晴れて欲しいモノです。

 

 最後に改めてXSR700について。

 

 一日試乗した感想ですが、途中にも挙げた通り、太いタイヤのおかげかどちらかというと安定志向を感じる走り味。このクイック過ぎない安定感は、特に高速道路走行や長距離走行で疲れにくさにつながってきます。安定志向と言っても車高は高く愛車07号(MT−07)よりはワインディングで振り回して走れるイメージです。個人的にはもう少し細いタイヤを履かせてより「オフ車的振り回し走り」を楽しみたいかな。エンジン自体は07号と同じですから、低速から味があり、回したら当然その分ぶっ飛んで行く加速可能です。どの回転域でもエンジンの味がしっかりかみしめられる良質さを感じました。あと、クラッチが軽いのも特筆できるおススメポイント。慣らし試乗時はロングツーよりは街乗りやワインディングでより生きるバイクかな、と思っていましたが、ロングツーも07号ほどではありませんが、対応可能かと思いました。そしてこのバイクは一にも二にもその美しいスタイルが一番の魅力でしょう。

 

 ちなみにオールマイティーさを求めるならやはり07号に軍配が。ワインディングでも、コンパクトにまとまった乗車姿勢がバイクとの一体感を出していて、オフ車のようなクイックさでコーナーを回るのではなく、王道な走りで行けば十二分に速さを発揮できますし、ロングツーはやはり疲れにくさや積載性で07号がいいと思います。

 

 YSP岡山南さんにはもう少しこの試乗車があるようですから、気になる方は早めにYSP岡山南さんにてご試乗されてみては。

 

 それでは、また。

| irisno2 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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